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郁子のウェストサイズストーリー
百聞は一見に如かずというけれど。
↑↑↑見出し画像の情報量たるや。
これはGoKigeN倶楽部メンバー
山川郁子さんのビフォーアフターである。
食べ断3年もやるとこうなるねって
もはや解説は野暮では感満載なのだが
一応させてけろ、ください。
まずは健康診断でみる体重の変化。
![](https://assets.st-note.com/img/1715119136201-Ekptc4p5zA.jpg?width=800)
体重
2019 67.7
2020 70.0
2021 74.5
2022. 72.1
2023 65.4
こうしてみると
2021年に「やさぐれポイント」がピークをむかえたようだ。。
以後、食べ断モニター期を経て2年間季節ごとに
断食を繰り返した結果
2024年の現在、63.5キロだというから
10キロは脱ぎましたね、肉襦袢。
GoKigeNメンバーしもまっちに
「郁子の”ウェストサイズストーリー”」と命名された
驚異の胸囲にも刮目。
ご本人も
「2020年、危うくドラえもんと同じウエストサイズの域になりそうだった」と振り返っていたが、ここで思いとどまったご慧眼を大いに褒め称えたい。
「Point of No return」という言葉がある。
人は誰しもこの閾値を突破してしまうと
彼岸から帰ってこれなくなるからだ。
サイズだけではない。
こちらが2021年の肝機能データである。
![](https://assets.st-note.com/img/1715119442586-rVnEyUx4h8.jpg?width=800)
そしてこちらが2023年
![](https://assets.st-note.com/img/1715119516245-Fz2BVmxPCf.jpg?width=800)
内臓代謝の3割を担う、体内の解毒工場、肝機能がAランクに!!!!
これは大きい。
目に見えない内臓機能こそ、見た目よりずっと大事。
だけど、この2つは連動してるから
内臓機能は見た目にあらわれちゃうんだわね。
面白かったのは、郁子さんの内面の変化。
とにかく住空間のゴミが目について気になってしかたない。
断捨離すること数年。
4トンくらい出したのかな。もっとかな。
住まいに空間が広がったら、家族関係の
風通しも改善されたという。
体内空間と住空間
こちらもしっかり
連動しているからね。
このあたりのからくりは、GoKigeN倶楽部で深堀しつつ
みんなでお稽古にいそしんでいるわけだが
こうやって、定点観測することで
自己成長を目視できるので、
めちゃめちゃ励みになるますね。
郁子さんデータ提供まっこと感謝申し上げる!
これからも楽しくGoKigeNのお稽古していきまっしょい!
PS
テッテレー
郁子さんは「ドラえもん」になりそこねたが
「杜けあき」さんに変身したらしい。
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