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【首相官邸に意見しました2024.6.11】国民生活を豊かにし少子化に歯止めをかけるために日本国が今やるべきこと

「国債発行によって資金を調達し、経済成長を促進するために公共事業や社会保障支出を増加させること。しかし、需要が過剰に増加し、インフレ圧力が高まった場合には、政府と中央銀行が協調してインフレを抑制する必要があります。具体的には、増税や支出削減、中央銀行による利上げをすれば良い。」
ChatGPTでもこの答えが返ってきます。
国民はすでに分かっています。もう騙そうとするのはやめてください。誰かに従うのはやめてください。主体性を持ってください。日本を第一に考えてください。自分たちさえ良ければという考えは捨ててください。誠実になってください。国民を豊かにすることを考えてください。

・まず、不況下にあることを認識すること。(実質賃金は24ヶ月連続低下、なのに消費支出は前年比プラス。需要増の兆しは全く無い状況。悪い物価高における不況。
・今こそ円安を生かす経済政策を国が率先し実行に移すこと。(品質の高い農産物を輸出推進するとか、品質の高い精密部品を輸出推進する。この機会に日本製品で世界市場を席巻する。)
・国債を財源にコストプッシュの物価高騰分を国民に「直接」補填すること。
・国債を財源に社会保障費を一時的にでも下げること。国民負担金率を下げること。(子育て支援金みたいなどう考えてもレベルの低い政策を考える人たちは退陣してもらうこと)
・国債を財源に消費刺激策を打つこと。一時的でいいので消費税減税すること。特に、低所得者に恩恵があるように食品は今すぐ0%にすること。消費することで罰金(税金)を払う仕組みは、この不況下ではやめること。
・そして、若い人が結婚できる豊かな国民生活を描くこと。(学生ローンは一旦ちゃらにし、子供をまだ持たない若い人たちを苦しめる子育て支援金のような負担は一切やめること。)

移民問題で頭を抱え、日本が衰退していく未来は考えたくないです。世界がインフレの後処理で利下げするしないで足踏みしているこの機会を生かさない手はない。これを逃したらまた次の失われた30年を迎えることになるでしょう。このままで子や孫は日本で生きていけるのでしょうか。
日本の未来を設計できない政府であるのなら、さっさと退陣してください。


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