ファッション・イン・ジャパン展を見てきた①
東京の乃木坂にある国立新美術館のファッション展に行ってきました。
1945-2020の日本のファッションの遍歴を追う展示会で、250体ものマネキン、映像も含めたら500以上の服が並ぶ展示会。
ファッション。服とは、歴史・環境とは切り離すことはできないものだ、と痛感した。それと同じくらい、哲学もファッションにとって核を成すものだとも。
デザイナー達はただ、服を作ってるわけじゃない。強くて深い哲学のもとに作っているのだ、と伝わってきた。
感じるものが沢山あったので、何回か