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倉野幸男
2020年1月24日 21:36
昨晩、数週間前にギックリ腰の治療をしたイギリス人の患者さんからメッセージが届きました。その患者さんは病院でレントゲンを取ってもらい、やれ椎間板がすり減っているとか、腰椎が曲がっているやらなんやらで、今度精密検査を勧められているとのことでした。私は「レッドフラグ(悪性腫瘍や骨折など)でないならば、椎間板や骨が曲がっているとかは痛みと関係ない。痛みを恐れずに動くことが重要だ!」と言い方を何度も変え