見出し画像

白昼堂々

昨日の就寝が遅かったこともあり、目覚めたのは昼前だった。ベットに倒れ込んだのは3時くらいだったと思う。風呂に入ったことに感謝。自分に感謝だ。

カーテンの隙間から漏れるやけに眩しそうな光に本日の天気の良さが伺えた。

買わないといけないものがあった
・ポテトチップス
・昼ごはん
・氷
・キムチ
・炭酸水
・消臭ビーズ
・トイレのマット
・オレンジ色の電球
・観葉植物
・収納棚

結局半分は買い忘れた。
他にも布団カバーが欲しいがそれはまた今度。

外に出たらいつもよりも人が多かった。いつもというか最近のこと。これまでのいつもと同じくらいかもしれない。天気の良い休みの昼過ぎ。人々は何にも気にしないで外出している。白昼堂々と。白昼堂々とは違うか。悪いことじゃないしね。でもなんかそう思ってしまった。ちょっと前は本当にダメなことだったから。その前には普通のことだったが。だから。待っているという言い方はおかしいとは思うが、やっと来た。普通に外に出れた。という気持ちである。

仕事のことや人間関係のこと。新しい出会いもあった。そんなことは今はどうでもいいように。いつにない久しぶりの景色に興味を奪われた。

今日の夕方には買い忘れた半分の忘れものを買いに行こうと思う。

サポート頂いたお金でいつも食べてるミックスナッツにマカダミアンナッツを加えます