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プリンシパルコンサルタント 杉本秀哉

いよいよ本番!?

プリンシパルコンサルタントを務める杉本秀哉と申します。
ここ最近、なかなか無い機会なので若干緊張しておりますが、自己紹介をさせて頂きます。 

楽しみ過ぎる! 

私をよく知る方はご存じの通り、大変多くの経験を積んできました。その私が「わくわく」してファーロスターに参画しました。
ファーロスターは次世代モビリティ向けのサービスを開発・提供するとともに、ドローンを活用したシステム、AI、四足歩行ロボット等、難易度の高いテクノロジーに挑戦しています。
この挑戦するマインドを持つファーロスターを楽しみにしないわけがありません。 

いばら(?)の道に導かれる 

でもなぜ、ここでスタートアップ企業へ参画するのか?その答えは今までの選択遍歴からもわかります。
大学進学の際、文系科目が得意だったにも関わらず、それだと面白くないから理系に進学。
在学当時、研究室でコンピュータを使ってデータ解析を行う卒業研究をしていたにも関わらず、全く興味をもっていなかった。でも、なぜかソフトウェアハウスへ就職することに。。。
その後もプログラマーからSE、PMへと進み、英語が出来なかったのに外資系企業を渡り歩き、世界的な大企業に在籍も、その場に安穏とせず、小さなコンサル会社や事業会社へ移ったり、なぜか苦労(自分は大変なほうがわくわくするタイプ)する方面へ進んでいました。

こう見えても(?)システム屋です

 前述の通り、最初に入社した会社で徹底的にプログラム作成の1~10までを叩き込まれ、通信業界向けのミッションクリティカルなシステム開発の洗礼を受け、その後移った外資系コンピューターベンダーでSEやPMを務めて寝る間を惜しんで、大小多くのシステムを構築し、コンサルティング会社で地頭の良い仲間たちからのプレッシャーをうけながら、システム開発の前段となる業務コンサルを行ってきました。
今ではコンサルタントとして、業務コンサルでご支援するケースが多くなっていますが、基本的にはIT人間であり、がっちり経験しています。

新しいことへの挑戦

今までいろいろな業界の業務プロセス、システムの改善・開発に携わり、会社の業務経験においても経営企画から、営業、開発、運用、人事等のバックオフィス業務まで経験してきましたが、まだ経験できないないのが、新しいサービスの開発とその展開です。
簡単ではなく、様々な壁を乗り越えていかなければなりませんが、貴重なこの機会に対して力戦奮闘し、新しい世界を実現したいと思います。


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