40代からの農業アルバイト8日目〜農繁期のミス連発で慌てる〜

前書き

40代の中年が訳ありで都会から田舎に移住し、
経験のない農業にチャレンジするリアル体験談です。週5で中規模農業法人でアルバイト中です。色んな詳細はおいおい書いていきます。

8日目の農作業内容


8日目も昨日に続きほうれん草の不要な外葉が軽トラ荷台に山積みされているので捨てる所からはじまります。

ルーティンワークの収穫終わった小松菜や水菜のハウス内のヨコ刈き(草刈り)と収穫回収です。  

外国人実習生とのやり取りが発生する時がありますが、そもそも朝礼に出ていないアルバイトの私は取引先の出荷個数など把握しておらず噛み合わないことがあります。多分、全て知ってると思われて会話が進んでいる気がします。

案の定、実習生の勘違い?で社長案件になり今日は何度も社長に連絡しました。。。ヒューマンエラーは仕方ないですが中年新人で8日目には心臓に悪いエラーでした。出荷があるのに収穫の数が合いませんでしたから…

しかも、加えて日本人パートさんも段ボールの書き間違えで探すことになり、農繁期ならではのお祭り騒ぎでバイト上がりが勤務時間の40分を過ぎてました…。

まとめ

・朝礼に出て全体の段取り聞きたいが私はみんなより遅い出勤なので自分の仕事内容しかわかりませーん

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