生演奏の迫力
下手の横好きで、コーラスを習っている。
もうすぐ、指導いただいている先生主催の発表会を控えていて、
なんと、なんと、
贅沢にも、とても名のある素敵な方に伴奏をお願いできることになった。
カラオケもすっごい良いのだけど、生のピアノ演奏をバックに歌を歌えるということは、
音に深みを与えてくれるし、盛り上がり方が違う。
音楽のことをめちゃくちゃわかっているわけじゃない下手の横好きだけど、肌で感じてしまうぐらい、生演奏というものは迫力があるものだ。
生演奏のドラム
発達ゆっくりの子向けの音楽教室に、次男と三男は通っている。
私がその教室を選んだ理由は、
発達支援の専門家が主催しているので我が家の子供達でも気軽に通えるということと、私が下手の横好きだけど、音楽が好きだからだ。
そこでは、ピアノとドラムを習っている。
ピアノは指先の器用さに繋がっていくからいいなと思うし、
何よりドラムに私は興味を持った。
ドラム奏者ってめちゃくちゃかっこいい。
手足バラバラに動かしながら常にリズムを刻める安定さが素晴らしいなぁと思う。
時々、先生のドラム生演奏を聴けるときがある。
もー、めっちゃカッコいい。
ズンズン響くし、
叩く箇所によって音が違う。
そんなことカラオケ音源だけじゃわからないし、実際目の前で演奏する様子を見れるから、音の違いがわかる。
音楽は心を豊かに
何事も楽しむためには余力を残しておかないといけない。
いっぱいいっぱいじゃ、楽しめるものにも気づかない。
音楽は、いっぱいいっぱいになった心に余裕を与えてくれると私は思う。
今日のnoteだけで、「めっちゃ」という言葉何度使ったことか。
それぐらい音楽は感動と余裕を与えてくれる。
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