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日記

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書く習慣を取り戻したい。ただそれだけのために書く、クオリティの保証ナシの文章たち。毎回1,500字以上目標。
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2020年8月の記事一覧

【2020.08.11火】呪縛が解けた

【2020.08.11火】呪縛が解けた

数日書くのをさぼったことにより、連続更新記録が129日で途絶えた。が、これはよかったかもしれない。なんだかこの記録を維持することばかりに必死になっていたような気もして、呪縛が解けた感覚。

最近は、21:00以降はデジタル画面をできるだけ見ないようにと思っているのだけど、今日は一言書かずにはいられなかった。一生ものの気づきを得て、僕にとって最も大きかった人生体験が何を及ぼしてきたのかの仮説も浮かび

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【2020.08.07金】ダルいときほど動いたほうがいいの法則は、やはり正しかった。

【2020.08.07金】ダルいときほど動いたほうがいいの法則は、やはり正しかった。

身体の重さがどうにも抜けず、集中を欠いた......こりゃいかんと思い、夕方に筋トレとランニング。

ダルいときほど動いたほうがいいの法則は、やはり正しかった。

シャワーを浴びてご飯を食べてすっきりした状態で、たったいま原稿編集を一本終えられた。

たとえ業務時間だろうが、集中できないまま取り組むよりは、走りに行ってしまったほうがずっといいかもしれない。

3連休は、考えごとに時間を費やす予定。

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【2020.08.06木】ひとつずつ、ゆっくりいこう。

【2020.08.06木】ひとつずつ、ゆっくりいこう。

あまり頭が回らない日だった。身体も重い。

ひとつずつ、ゆっくりいこう。

【2020.08.05水】僕は本の余白に何を書いているんだろう。

【2020.08.05水】僕は本の余白に何を書いているんだろう。

面白そうな本を見つけた。

本の余白、あるいはそこに書き込まれたもののことを「マルジナリア」と言うらしい。そしてこの本では、余白に書き込んでしまうタイプの人種のことを「マルジナリアン」と呼んでいる。

本を読むときには手元にペンがないと落ち着かないくらいマルジナリアンな僕は心を掴まれてしまい、ほとんど中も見ずにレジへ。

振り返ると、僕は本の余白に何を書いているんだろう。

・心が動いた感想や理由

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【2020.08.04火】暗黙の力を最大にする形式とは何か。

【2020.08.04火】暗黙の力を最大にする形式とは何か。

対話&選書企画を受けてくださった16名へのグループインタビュー。今日が最後となる3回目の会だった。

自分一人の観点では決して見えてこないもの、提供者という立場でいくら考えても決して出てこないものを、この3回でたくさん教えていただけた。

今日一番考えさせられたのは、「暗黙の力を最大にする形式とは何か」ということだった。

誰かと向き合うとき、フレームワークを持ちたくないという無意識の前提があった

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【2020.08.3月】思考やコミュニケーションの途上に、何かを挟んでみること。

【2020.08.3月】思考やコミュニケーションの途上に、何かを挟んでみること。

昨晩は、布団で横になったまま一睡もできなかった。ところどころ寝ているのかもしれないけれど、体感としてはずっと覚醒していた感じ。この季節は、こういうこと多いんだよな......

何かツールを挟んで間接的に考えるてみること。今日はその意義を知った気がする。

たとえば人生を振り返るときに、「自分が大きな影響を受けた本」という切り口から考えてみる。直接漠然と人生について考えるのではなく、本というツール

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【2020.08.2日】没頭は人を救うと思う

【2020.08.2日】没頭は人を救うと思う

今日はオンラインイベントに参加したことを除いて、ほぼ一日中、お手伝いしている団体の報告書の校閲で終わった。疲れを労いたかったのか、久しぶりにだいぶ飲んでしまった(といってもビール2リットルくらいだけど)。

なんだかここ数日ちょっと疲れていたけれど、そんなときほど作業に没頭できるといいね。没頭は人を救うと思う。

【2020.08.1土】休息

【2020.08.1土】休息

思いっきり筋トレをして、ゆったりとランニング。調子良くないときほど、身体をしっかり動かしたほうがいいね。だいぶすっきりした。