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REAL WHOLE FRUITS & VEGGIES (自然の恵みをそのままで)

F&Pのスムージーには、ホンモノの果実や野菜が使われています。


・・・え、「ホンモノ」っていったいどういう意味かって??


はい。最近は日本でもいろんなところで「スムージー」をよく見かけるようになってきましたよね。

コンビニにも「スムージー」の名前がついた商品を見かけます


しかし、「スムージー」には実はれっきとした言葉の定義はなく、

なんとなく
「凍った野菜や果物を混ぜて作るもののことかな?」とか
「どろっとした野菜ジュースなのかな?」とか
「シェイクみたいに冷たくて甘い飲み物なのかな?」とか
「ジェラートみたいな作り方なのかな?」

・・・などなど、実はまだ今の日本では人によって想像しているものが違っていたりするのです😳


粉末タイプやシロップベースタイプのスムージーもあるけど

F&Pのスムージーは、
例えば、「スムージーの素になる粉末」を溶かしたり、
「加工されたシロップベース」をかき混ぜて作るものとは違います!


スムージーを作るために必要な機械といえば、「ブレンダー」
(「ミキサー」とも言いますね)

そのブレンダーに投入される、ブレンド直前の材料には、
「自然由来の原材料 100%」の果実・野菜が使われています。



お店なら、その果実と野菜をオーダーが入ってからブレンドして、つくりたてで提供しています。

おうちで楽しめる「F&Pスムージーキット™️」なら、果実と野菜がゴロっとそのまま入っていて、自分でブレンド体験ができます。


人工的にどろっとした粘り気を加えたり、
フルーツの「風味」を加えているスムージーとは違う・・・

これが「本格スムージー」のゆえんです!



このことを掲げたのが、F&Pスムージーのポリシーの1つになっている


REAL WHOLE FRUITS & VEGGIES

本物の果実と野菜を、新鮮そのままの状態で


そして、このポリシーを叶えるために、F&Pではいくつかの工夫を凝らしています。


IQFテクノロジーで、果実と野菜をゴロっとまるごと。

IQF (=Individual Quick Frozen) とは、食材ひとつひとつをバラバラに凍結させる冷凍技術です。
急速に凍らせることで食材へのダメージを防ぐことができ、新鮮な状態を維持できるうえに、素材がゴロゴロそのままで、しっかりなめらかなブレンドを可能にします。

最も良い状態で凍結


自然のうまみを閉じ込めた、「キューブ」に秘密あり。

食材を、ブレンド前の最適な状態にするために、一部の食材はキューブ状に加工。
素材そのもの100%を原材料に使用し、自然由来でないものの添加や加糖はしていません。
裏ごししたり、低温スチームでうまみを引き出したりして、ぎゅっと凝縮します。

天然素材の色どり!


ちなみに、私たちF&Pでは、
スムージーの「種類」のことを「味」とは表現しません。

例えば、アイスクリーム、ソフトクリーム、ジェラートなどだったら、
「お味はどれにしますか?」
「どの味にしようかな・・・じゃあ、イチゴ味で!」

といったような会話がなされているかと思います。

アイスクリームの場合、乳固形分・乳脂肪が主原料としてあって、そこに砂糖や香料、果肉やエキスを加えて風味を持たせています。

加えるものの違いによって、さまざまなフレーバーの違いが生まるわけですね。


F&Pの本格スムージーは、「味」とは言わない。
ここまで読んでいただいたあなたには、もうお分かりですよね。

だって、「味付け」しているわけじゃないでしょ?
なぜならそれは、果実と野菜「そのもの」なんですから。



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