2020ねん12がつ1にち

猫たちが三匹いる居間で書いてます。



いつか電車に乗って通勤先に通いたいな。

帰ってきて、疲れたなって。

でも1週間我慢して金曜日の夜にご馳走お腹いっぱい食べたい。


今は心だけ穏やかに過ごせたらそれでいいから。
私がそれが今はそれで幸せならいいんだ。


家族といられて細々としあわせに暮らせたなら。
わがままでいいんだ。


1番は心だ。


どんなにまわりからよくみられても心が荒れている時は幸せじゃないもん。




推しがクール路線に変更したかも疑惑。
前まではよくよく笑ってくれたのに最近笑顔が減ったような印象が少しある…(個人の感覚です)


それって、不満ではなくて、笑顔が減ったなってことすら尊くて愛おしくて、彼の中で起こっている出来事だったりこちらが微量でも知り得ないことを『何かあったのかな…』などの感情を沸騰とさせてくるから燃えるよね。
ありがとう←


それにともない、よくお顔を見せてくれるカットが多いなと思ったから、いつもお美しいなぁ、とうっとりしちゃう。
推し、顔がいいんだよ。世界に誇れるし、Kポの推しと並んで世界一位取れるやつなんだよ、絶対。
お願い、顔をみて……


ほんの微力の主婦の日常とそんな生活に推しの存在。そうなると西野カナとかをいきなり聞き出す。歩いてる靴音が音符になる。

1日の中で何もかも全て消えてしまえってことも1回はあるけどさ、




昨夜JOKERを観ていた。公開当時"誰でもジョーカーになりうる…"みたいな感想を目にした作品だ。このジョーカーがダークナイトのジョーカーに繋がるかと言ったら違うよな、とそれだけはすぐ感想として思った。(私はめちゃくちゃダークナイトが好き)
この映画も毎日ほんと少しずつじわじわと心に残っていくんだろうな、と思う。主人公の寂しさとか悔しさとか味気なさとかコメディアンになりたかった夢とか。
そんなに派手な映画ではなく、1人の人間の人生を淡々に追ったような作風だった。さみしさがすごく残る。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?