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「サブスクサービスは簡単に作れない」理由とは

前までは「そんなの無理に決まっている」と思っていたことも
ツールやサービスを使えば実現できるようになっているのが今の時代です。

一人では叶えられなかった夢も、ファンの力を借りて叶えてみませんか?

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いつもFANCLOVEをご利用いただきありがとうございます。

今回はサブスクサービスを作る上での難しさについて。
もちろんプランもクラブもFANCLOVEを活用すればサクッと作ることができますが、実際に「作る」のと「運営する」のでは天と地の差があります。

今回はそんなサブスクサービスにおける運営面での難しさについてお話ししますね。


月額課金制のメリットデメリット

サブスクサービス、いわゆる月額課金制のサービスにはメリットもあれば
デメリットもあります。

メリット
・定期的な収入が得られる
・比較的安価なサービスから始められ、購入ハードルを下げられる
・一度にたくさん売れる必要がなく細く長く続けられる

デメリット
・メンバーが定着するまで時間がかかる
・単発商品と違って一度にまとまった金額が入りづらい
・一度売って終わりじゃなく、継続的に活動し続ける必要がある

ここを理解しないまま始めてしまうと「なぜ売れないんだろう」「なぜ継続してくれないのだろう」「なぜ収益が得られないのだろう」と壁にぶつかってしまうことになります。


売れない時期を乗り越えられるか

サブスクサービスはいかに「売れない時期を乗り越えられるか」というところがポイントになってくると思われます。

サービスが定着するまでには4STEPあり、

①サービスの認知が広がっている(知られている)
②サービスの内容と価格が顧客の期待と合っている
③サービスに入ってもらう(サブスク課金)
④サービスをを継続的に利用してもらう

STEPごとにやらなければならないことが出てきます。

いくら価格やサービスが適正でも認知されていなければ購入者は増えません。また、せっかくサービスに入ってもらったのに初月で退会してしまうと継続的な収益を得ることはできません。

このようにSTEPごとの課題を解決しながらサービスをアップデートしていく必要があるということですね。


小さく始めるならFANCLOVE

いきなり初月から高い目標を立てずに、少しずつ試していきながらアップデートを加えていく、そんなサービスを立ち上げたいならFANCLOVEはおすすめです。

FANCLOVEは「名もなき夢に 定額の応援を」というコピーからもわかる通り、応援文化が広がっているサブスクプラットフォームなのです。

応援とは一度に得るものではなく、徐々に認知を広げていき仲間やファンと繋がっていって得られるもの。
小さく始めるのにFANCLOVEは非常に使いやすいサービスとなっています。

叶えたい夢がある
やってみたいことがある

そんなあなたの挑戦をお待ちしています。


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FANCLOVEは、夢を叶えたいあなたと、誰かの夢を応援したいあなたを
つなげるサービスです。

今は個人でもサブスクリプションサービスが作れる時代。
FANCLOVEを使ってオリジナルのサブスクリプション商品をつくってみませんか?

ご興味ある方はこちらのサイトを覗いてみてくださいね。

https://fanclove.jp/


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