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【連載】「もしもくまのジャム屋がファンベースを学んだら」第9回目は”ファンの声を活かす”

こんにちは!ファンベースカンパニーのメルマガ「ファンベース通信」。で連載中の漫画「もしもくまのジャム屋がファンベースを学んだら」を今月もnoteでもご紹介します!


ジャム屋の経営をしているくまの“ファンベア”が、楽しくファンベースを学ぶ漫画、通称“もしくま”。第9回目は「ファンの声を活かす」です。

ファンベースの施策を作っていく上で忘れてはならないことは、”ファンは家族や友人のように大事にしたい人”である意識を持つことです。

その意識を保つのにファン分析はとても役に立ちます。ファンタイプは「ファンはこんな人たちだから、〇〇しよう」とファンを思いやるもとになります。ファンの感じる価値は「企業のここをもっと伝えたらファンは喜んでくれるだろう」というアイディアのもとになります。ファンの声をよく傾聴し、丁寧にまとめる。まとめたものを意識しながらアイディアを練ることで、ファンの声をファンベースの施策に活かすことができます

次回は「実践!ファンベースの施策」。いよいよファンベアが経営する「くまのジャムやさん」でファンベースの施策を試します。ファンは喜んでくれるのか?お楽しみに〜!


社内にコミックエッセイ編集長の松田や、絵を描けるデザイナー&プランナーの安達をはじめとした多彩なメンバーがいるファンベースカンパニー。
ファンベースの歩みの楽しさや知見を広く共有していきたい、そんな思いで立ち上げたファンベースお役立ちメールマガジンでは、「もしくま」以外にもファンベースの事例やストーリー、調査結果など日頃のお仕事のヒントになるような内容を一生懸命考えてお届けしています。

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