基本的に読んでくれないことを念頭ににライティングする重要性
おはようございます、サトユウです。
noteに限らず、WEBライティングでは読まれないことを前提に書くことが大事。
一行に文字が多い
冗長表現
シンプルさが無い
そのような文章は最後まで見られない。
noteを書いていて自分も冗長表現をしないように気をつけていますが、試行錯誤の連続です。
そこ中でもここが最も大事だと思う点は、
導入部に結論
冗長表現をしない
シンプルに
を心がけて書いています。
基本的にスマホで読まれることを前提に、しかも流し読みされることを念頭に書く。
流し読みをされるということは、伝えたいことをシンプルに、できれば一言で伝えたい。
ライティングをしている目的は読んでもらうこと、しかし、導入部で興味を引かなければすぐにページから離脱してしまう。
そういうものだと念頭においてライティングを意識すると文章がシンプルになる。
長いばかりで言いたいことがわからない
いつまでたっても結論がない
一行が長くて読みにくい
どんなに内容が良くても読まれません。
もちろん小説などジャンルによって当てはまらない場合もあるが、ノウハウなどはまず伝わらない。
シンプルであってもなにか一つ読んでくれたあなたに刺さればOK。
情報は詰め込みすぎ伝えたいことを明確に書く。
私も試行錯誤の途中。
あなたと一緒にライティング技術を向上目指そうと思う。
ずっと続けたいnoteライフ、今日の示唆が伝わると嬉しいなと思います!
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