誰でも勝てる最終面接の極意
就職活動で1番大切な場面となる最終面接。
何を準備すればいいか困るし、熱意の伝え方なんて分からないし、そもそも対面面接の経験あんまりないし、、って方が多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に最終面接のあれこれについて説明していきたいと思います。ツイートをRPしていただければワンコインで購入できるので、ぜひ拡散のご協力お願いします🙇♀️このノートがみなさんのお守りになりますように。
こんな人におすすめ!
そもそもみゆって何者?
私も初めて最終面接を受けた時は緊張で眠れませんでした。(朝の10時から面接なのに4時まで起きることもしばしば、、)ただ、何回も受けていくうちにどんなことを聞かれるか、また、どんな流れで進んでいくかを把握することができました。
最終的には1社落ちてしまったものの様々な業界から内定をいただくことが出来ました!
再現性のある内容だと思っているので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
最終面接は意思確認?
よく「最終面接は意思確認」という言葉を耳にします。
私はこれに対して「NO」と声を大にして言いたいです。
実際にXの就活界隈を見てみると本命の最終面接に落ちてしまい嘆いている方が多く見られました。企業によると思いますが、それまでの選考はほぼ全通で最終でバンバン落とすといった話も聞いたことあります。
そのため、この噂を鵜呑みにせずに準備に取り組むことが1番だと思います。
このnoteでは最終面接のパターンやコツなどさまざまなことについて書いていきます。
最終面接で大切なこと
ありきたりですが【準備】と【熱意】でしょう。自分が御社で活躍できる人間であるというロジックと絶対御社に入るというパッション両方を織り交ぜることが大切だと思います。
ここまで来る人はガクチカや自己PRから活躍できる人であると判断されているでしょう。なので、御社に入りたいという気持ちを回答内容だけでなく、話し方や表情といった「ノンバーバル」な面で伝えることが大切です。
逆に「私御社に入りたいんです!!!!!」とだけ伝えても「いや、それって小学生でも言えるでしょ」となるので、ロジックももちろん必要です。
準備方法
準備に関してですが、前の面接でうまく答えられなかった質問を中心に改めて見直してみましょう。最低限準備するのは以下の通りです。
これを見て「あれ?何で志望動機の優先順位が低いの?」と思われた方も多いかもしれないです。
私の経験上ですが、入社後やりたいことはどの企業もしっかり聞かれます。そこで「他社でも良くない?」と言われた時に初めて志望動機を伝えるのがオーソドックスな流れになる気がします。
これは過去に私が呟いたポストですが
就活の軸
志望動機
入社後やりたいこと
(キャリアプラン)
この4つって繋がっていると思うんですよね。
なので、面接でよく聞かれるやりたいことを固めていれば自ずと志望動機ができるという形になると思います。具体的な回答の作り方は後の文章に記載しているので参考にしてみてください。
逆質問に🌟がついている理由が気になる方も多いと思いますが、こちらについては後述します。
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