一緒に働く人のシフトを把握しておくと、その日の働き方が違います。 把握しておくと、フォローもしやすいし、尚且、指導や声掛けもしやすいので、全体的に職場を盛り上げる事が出来るので、忙しい時間帯の時は、相手の得意な事を優先的にしてもらうように配慮すると、滞りなく物事が進みます。 最終的に、そういう声掛けをする事で、チームワークが出来、互いに目標に向かって仕事が出来るので、うっかり忘れる事も少なくなります。 逆に把握をしていないと、単独行動が多くなり、互いの関心がなくなる為、苦情
前に接客業の事を書きましたが、接客のノウハウを書くのは、もっと後半にしたいと思っています。 お客様に接する事だけが、接客ではないのです。 ニーズに答える もちろん大切です ですが、コミュニケーション無しにいきなり相手の欲しい物を求めると、その場限りになってしまうのです。 リピーターが出来て初めて接客が出来たという事なのです。 コミュニケーションの第一歩は、 接客して下さった人に感謝を伝える事です。 『ありがとうございます』これでいいんです。 そして、慣れてきたら、相手の
どんな言葉も、私の目、耳に飛び込んできたものは、私の経験 そうすれば、自ずと学ぶ目標が決まってくる 感じたまま記憶に残す 記憶は、データとしてじゃなくて、その場に居たかのように、居合わせたように経験になる すると、話題が尽きなくなる 今思えば、あの時、苦手な社会もそうやって覚えれば、良かったかなぁと思う
毎朝、おにぎりを作ってる 大体この位と、ご飯をよそっていた 食べた量を把握する事は必須 少ないと、もの足りない コンビニのおにぎりは工場で量っている ロスを防ぐため 1グラム違うだけでも、100個作ると、足りないことに気づく そういう事はないだろうけど、120グラムのおにぎりを作って 100個目は… 所謂、チリも積もればなんとかで 混ぜ込む塩の量も計算しやすいし 最初に秤を考えた人は素晴らしいと思う 身近な物に感謝をしつつ、誤差20グラム前後位は多めにみている私である
お客様に対して、丁寧な言葉をつかい、応対する これは接客ですよね 接客業とは、スタッフ同士を気遣う事が出来るようにする人と思っています。 一緒に働く人が笑顔になれる職場を目指すと、いつのまにか、お客様の来店が増えます。 これは、既に実証済みで、売り上げが２倍以上になったお店があるくらいです。
書きたいものが多すぎて、でも何から話せばいいのか、このnoteで、少しでも生活が楽になったら、暮らしが楽になったら、気持ちが軽くなったらと思い、思い付くまま書いてみたいと思ってます。 誰かの受け売りかもしれないけど、世界中の誰かが呟いているだろう言葉を、少しでも気にとめていただけたら、幸いです。
