ラクしたくなったときに考えること

僕は、仕事では絶対に手を抜かないと決めている(無理をするのとは違います)。
調子がわるくても、わるい日なりに、その日できる100%でやろうと決めている。

なぜかというと、そうしている限り、僕は勝てるし、絶対に負けないと思っているから。
努力してない人、本気じゃない人、慢心してる人、失敗して立ち直らない人、あきらめる人、
そういう人には、最後には必ず勝てる。努力し続ける限り。

キツいときはこれを考える。もうひとつ、キツいときに意識してることがある。
「人を動かす」より、

感情は動作を調整することによって、間接に調整することができる。したがって、快活さを失った場合、それを取り戻す最善の方法は、いかにも快活そうに振る舞い、快活そうにしゃべることだ

だから僕は、基本いつでも、そしてキツいときには特に、笑顔になって、快活に振る舞い、しゃべるようにしている。

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