尚悦

夫、いぬとねこと仲良く暮らしてます。

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夫、いぬとねこと仲良く暮らしてます。

わたしの経歴6

こんなにながくなるなんて…でもまだ変化があるので、書いて見ますねヽ(^。^)ノ 経歴6 アメリカでのスゴい時間を過ごしたわたし。 そりゃ、誰かに一番に話したくなるじゃないですか！ そう。彼氏。 遠距離してました。関東と九州でした。 すぐに引っ越す予定でした。 家も決まってました。 就職先も決めてました。都内の花屋さん そう。 結婚する予定でした。 アメリカでの話をいっぱいしました。 映画が好きだった彼でしたので、会場のレアな空気感とかきっと喜んでくれるはず✨ ん？あれ？

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    • わたしの経歴5

      こんな世界があるんだ！と肌で感じる大切さ。 本物ってすごかったって話。 経歴5 パーティ会場に入ることが許されたことて、みんな綺麗におめかししていた。 ある人は、ハイブランドのドレスを着ていた。 わたしは、100ドル位のコットンワンピース👗(笑) たいした問題じゃないさ〜。と思っていた。 写真はだめと言われた。 いざ！会場に！ そこは、キラッキラッのドレスに身を包んだ人ばかり。みんな超オシャレ✨ スクリーンがいっぱいあって、オスカーの会場を映してる。 メモ帳みたい

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      • わたしの経歴4

        だいぶ長い経歴になってますね。 お時間割いて見ていただきありがとうございます。 こんなにながくなるとは… 振り返りながら、整理する。 前に進む準備。 良い時間です。 いろんな人に育てられているって思います。 経歴4 大好きなお花に囲まれ、朝ごはんバイトとのダブルワークも楽しんでいるときに、お花の師匠に言われた。 「アメリカにいく？」 衝撃でした。 なかなか行けないんだって。 夜中に寝ないで準備しないと、いけなくて、有名な人がいっぱい来る所で。パーティ会場らしい。 とり

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        • わたしの経歴3

          経歴3まで開いてくださりありがとうございます。 人っていろいろ経験しますね。予想外なことばかり…でもその中で、１つずつ整理していくと、ちょっと前に進めます。 経験すると、人の気持ちを想像するチカラになりますね。いまは、ひとつも無駄な経験はないと思えています。 尚悦は、経験値が3あがった…くらいかな(*´艸｀*) 経歴3 フラワーアレンジメントという、自由な世界があることを知ったわたし、どんどんのめり込んでいきました。 販売で、矯正される毎日でしたからね。 でも…考えみる

          尚悦

        わたしの経歴6

        尚悦

          わたしの経歴2

          わたしの経歴1を読んで頂いて、こちらまで興味を持って頂いてありがとうございます。 よくわからないけど、今は、こんな不器用なわたしでも楽しく生きていけるようになりました。 つづきをどうぞ！ 経歴2 　1年間のわたしの引きこもり生活は、どうやって終わったかというと。 ほとんど家からでない日々のなか。 母が、「卵を買ってきて」 といってきた。 それも近所のスーパーじゃなくて、 「デパ地下で一個１００円を6個と指定。」 そこにいくには、バスに乗らないといけない。 街までいくの

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          わたしの経歴2

          尚悦

          わたしの経歴1

          私は、変わっているらしい… 感覚とか、言葉のチョイスとか？ 経歴も変わっているのかな？ 高校のときにダンス部に入って何がが変わって、表現することの楽しさを知りました。 言葉で表現するのがちょっと苦手。だから、踊る。みたいな(笑) 今でも、語彙力不足を感じます。 だから、読書って大切なんだね。 大人になって知る事。 ダンスが好きすぎて、推薦で、短大にいきました。 試験は、薄暗い体育館にライトに照らされた椅子がちょこんとおいてありました。その横に立ちます。 二階に音響室が

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          わたしの経歴1

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          資格取得とお上りさん満喫

          12月から始めた新たな資格のための勉強。 子どものときは、勉強嫌いだったのに、 今勉強がめちゃくちゃ楽しい！ 今回の資格は 「アロマブレンドデザイナー」 どうしてとる事にしたか、というと、 さかのぼること、昨年１１月。 12月に海の見える素敵なレストランがあるコテージで、クリスマスリースのレッスンを開催する準備に訪れた際に、「わたし、花だけじゃなくて、アロマもできますよ(^_-)-☆」ってお伝えしたんです。 そしたら。 「お部屋の香りとかできますか？」 と聞かれました。

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          夢と本当の事

          私たちには、スーパーアドバイザーがいます。 スーパーアドバイザー。 ホントにスーパーなのです。 この前、社長と三人のメンバーでって バンドかよ(笑)とツッコミつつ… アドバイザーとの面談があったんです。 本当のこと このド素人企業に、 「利益を、まず出さないといけないんだよ。」 と、本当の事を教えてくれるのです。 ここ、忘れがち。 １番大事なところだけと、やっぱり夢を語りがち。 希望いっぱい胸いっぱい。 それだけだと、会社はつづかない そりゃ、そうだ。 本当のこと。

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          マインド大事

          お寺のお華を活け替えるのは、まぁまぁな集中力がいる。きっと他のお寺さんは、生け花の〇〇流とかきっとシュッとした感じのをしている、はず？あんまり、気にもしていないけど(笑) わたしは、フラワーアレンジメントの方がやりやすいので、そっちより。 私には、華の師匠がいる。 これまた、素晴らしい師匠なんです！ 師匠の詳しい話はまた、別の機会に。 師匠曰く、 「生け花は引き算、フラワーアレンジメントは、足し算」 私のお寺の華は、足し算式なので、シュッとした感じより、モリモリ感が強め。

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          マインド大事

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          はじめるって事

          今年の春、お店開店します！なんて言っていたら、つい最近、土地の地鎮祭を行い、着工いたしました。 うちは、お寺ですが、現場の方にお任せして、略式地鎮祭になりました。 四隅にお米と塩と土地柄でお酒じゃなくて、焼酎でした。 通りがかりの人に、 「何ができるの？」 「家？お店？」 「えっと、パンとか、お菓子とか売ります。」 「アンパンつくってね！」 小学生には、 「土曜日に買いに来てもいい？」 と言われているようです。 ちょっとだけ、この、わたし期待されてます！ 大工さん、建

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          はじめるって事

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          結婚からの自縄自縛(じじょうじばく)

          なんとなく、大人になったらこうなりたい、結婚したらこうしたい、ここに嫁いだんだからこうなるべき・・・ とか言って、自分を縛って苦しめていたのは自分だった。という話。 私は、共働き家庭の長女に生まれ、５つ上の兄がいる。 母は、働き者で、団地の商店街のクリーニング屋さんでパートとして働いていた。夜7時半くらいに帰ってきて、家事を全部こなす。 朝も、炊き立てのご飯（ガス釜）とかつお節屋さんで削ってもらった鰹節でだしをとって、野菜が入ったお味噌汁がでてきた。おかずもついてた。 そし

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          結婚からの自縄自縛(じじょうじばく)

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          ２０２４年　

          私は、離島のお寺の嫁です。２０１１年にこの島に来ました。 島暮らしに慣れるまでずいぶんかかったのと、女性ならではの、体調不良のために思っているように動けませんでした。 そんな、私が昨年夫婦で、起業いたしました。 そして、２０２４年の春に、店舗をオープンさせることになったのです。 そのことをいろいろと書いてみたと思います。 #note書き初め

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          ２０２４年　

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