4/7 有明アリーナ 「月と猫のダンス 再演」感想
音楽画集「幻燈」に収録された楽曲を中心に一般的なライブにおけるmcパートの部分に演劇によるストーリー展開を繰り広げるライブ。
今回は再演ということで前回の月猫と比べた印象を中心に書いていく。
脚本の変化
みやすくなっていた、初めから内容を知っていたせいか前回よりもスッキリと内容もくどくなく楽しめた。動物たちの鳴き声をその場で演奏して表現するのは前回もあったのか、それすら覚えていないが演奏隊にスポットライトが当たるのも「ヨルシカの音楽ライブを見に来た人達」にとっても良かったと