コロナ禍を言い訳に運動をしていなかった。 人には運動せよ！と言ってたのに。 webを使っての保健指導も増えて パソコン仕事も増えていた。 身体が思うように動かないことを感じていた。でもその狭い可動域の中で、狭く狭く動いて生活していたら、それでも案外事足りるなと、感じていた。 そんな矢先に、ヨガの体験レッスンに行った。 自分の体に慄いた！！ 「おい、こんなに動かないの？」と、初めて危機感をもった。 ガチガチだよ。ピキピキだよ。悲鳴を上げてるよ。 ウォーミングアップで、
ここ数年、仕事が煮詰まってる。煮詰まり過ぎで辛くなり過ぎてる。 で、気分転換に楽しいことを色々始めた。 ノルディックウォーキング、株式投資、アイシングクッキー、チョコレート作り、石鹸づくり、アロマテラピー、読書、動画編集、筋トレ、お弁当づくり、寄席に行く、キャンプなどなど。 書いてみてびっくりしたけど、全くまとまりがない！ 始めた時期もばらばらだし、頻度もそれぞれ。どれもやり出すとのめり込むタイプ。寝食を忘れてしまう。 結果、上記のことがそれなりにできるようになった
私は管理栄養士として、現在働いています。 管理栄養士とは？ 病気のことを聞きたい時は病院に行けばお医者様に質問できるし 病気のケアはやはり、病院に行けば看護師さんがいて、相談できるし 薬については薬局の薬剤師さんに相談できるし でも、食事に関して聞きたい時はどこに行けば、栄養士さんはいるんですか？ と、よく聞かれる。確かに。 らしいです。 しかし、私はこの上記の施設にはいない。完全にこの「等」の中にいる。 私は健康保険組合という団体に所属している。つまり、保
これから人生の転換期に差し掛かる予感がある。変化の兆しをいろんなところで感じている。 でもまだ、心がコロコロあっち行ったり、こっち行ったりしている。 それに合わせて身体も引っ張りまわされている気がする。 心と身体が上手に手を組んで仲良く歩きだしたら、がらりと環境を変えることも考えてる。 だから、日々変化しないことやわずかに変化したこと、いろんなうつろいをすこしずつ文字に残して表現していこうと思った。 なぜか文章を書くと心が落ち着くようになった。 心のモヤモヤも文字にし
