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購入品パッケージ紹介#10(旅行編)

今回は2023年末から2024年初にかけてオーストラリアのパースへ旅行してきました。その時の購入品パッケージと、旅行の際のおまけ的なもの紹介していきます。

2度目のオーストラリア旅行でした。
前回はシドニーでしたが、今回は逆サイドのパースへの旅行となりました。
日差しは強く感じたりもしましたが、湿度があまりなく過ごしやすく、
あっという間に旅行は終わってしまいました。楽しく過ごせました。


紅茶ティーバック

こちらはスーパーで購入した物です。(WoolworthかColesのどちらか)
味は日が経ってしまって、味を覚えていなくてすみません。
悪い印象はなかったですしお手頃価格だったと思うので、
いわゆるジャケ買い(パケ買い?)にもお勧めしたいと思います。
イングリッシュブレックファーストとアールグレイの2種類です。
赤とグレーがいいコントラストです。

王冠があるだけで気品を感じる
箱の横の模様がさりげなく違う

キャラメルラテ

これも同じスーパーで購入したキャラメルラテです。
(こちらもWoolworthかColesのどちらか)
値段もお手頃だった気がします。
スティックタイプの包装なので、
お土産に配りやすいのではないでしょうか。
親にお土産で渡したらおいしいと言っていました。
パッケージもおいしそうです。

適度な甘さとフワフワ感のラテ

ビールレストランメニュー

こちらは購入品ではないのですが、パース郊外の
フリーマントルにあるビール醸造所内のレストランのメニューです。
ビール醸造所の一角をレストランにしたと思われ、
天井が高く、広々としていました。
海がすぐそこの場所で、大変人でにぎわっていました。
私たちは、ランチとしてビールとピザを食べました。
QRコードだったか、アプリだったか?で注文するスタイルで、
まごまごしていると若い店員さんが颯爽と注文を受けてくれました。
ありがたかった!
活気のあるお店でした。お休みだったのか家族連れで楽しそうなお客さんが多かったです。フリーマントルに行く人にはお勧めのお店です。
今わかったのですが、日本のキリンの子会社のようです。
日本人なので引き寄せられたのかもしれません(笑)

口コミの評価も高いようです
三つ折りの紙のメニュー
ビールおいしかった、多分Pale Aleを飲んだはず・・・
ピザもおいしかったです

Tealight holderとして使えるキャンドル

をフリーマントルマーケットで購入しました。

フリーマントルとはこんな町のようです。

フリーマントルは西オーストラリア州の港町。州都パース CBDから南西19 kmのスワン川河口に位置する。人口は約2万9000人。地名は英国海軍の軍人チャールズ・フリーマントルに因む。 パースの外港として機能しており、州内で最大規模の港湾施設を備えている


Wikipediaより引用

そして古くからあるフリーマントルマーケットに寄ってみました。

1897 年から続く賑やかな屋内市場。食品、地元の農産物、衣類、手工芸品
などを販売する露店が並ぶ。

Google map 説明より

屋内に上記のような様々なものが売られており、
お客さんもたくさん入っていました。
その市場の一角にキャンドルが売られているお店がありました。
店主さんの手作りで、(いわゆるハンドメイド作家さんなのかな)
これを燃やし切ると、側だけ残ってホルダーとして再び使えるそうです。
色の石はメノウのようです。
石の色も素敵だったので、旅の思い出につい購入してしまいました。
まだ火を灯していないので、結果報告する日を楽しみにしていて下さい。
(忘れないようにしないと・・・)
途中経過もあった方がいいかな。
紫の石の方は母親にプレゼントしました。

燃やし切ると覆われていたものがホルダーとして再利用できる
底がろうのなので、どうなっていくのかちょっと不安

今回はこの辺で。


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