２７歳人生を決めた。さて、どうしよう。

自己紹介

こんにちは。ウラガミです。
今までのことや将来のことをA4用紙の裏側に書いていたらインターネットに投稿したくなり、はじめました。

2023年時点でタイトルの通り、27歳です。
趣味はギター•バイク•カメラだった学生時代から、読書•コーヒー•サウナと打って変わってインドアになってきました。コロナ時代の影響のあるんでしょうか。

このnoteでは上記の趣味のことについても記録して行きたいんですが、特に仕事とその先について書き散らして行きたいのです。

仕事

私は今年で高校教員を始めて５年になります。
教科は地理歴史です。地方の公立学校で教壇に立っています。しかし今年は大きな決断を迫られました。この都道府県で継続するか、他府県の採用試験を受け直すか、です。

岐路(鼎立)

端的に述べると、東京都の採用試験を受け合格しました。27歳という年齢は、私にとって20代の過ごし方を見直す最後のチャンスでした。せめて２、３年は地元とは別の地域やキャリアを踏んでみたいという好奇心と堅実で安定した収入を得たいという気持ちでせめぎ合っていました。

大学院

さて、第三の選択肢の話をまだしていませんでした。そして来年の春から自分が選ぶ道にもなりましたこの選択肢は、１年ほど前から構想していた大学院進学です。
これについては別の記事で詳細を述べて行きたいと思います。

選択

①現自治体で教員②東京都で教員③大学院進学の3択から一つ選ぶこととなりました。
この１０月は本当に悩んだ。頭を抱えて酒を飲んで車に乗って、本当に考えて考え抜きました。
でも、20代を大事にしたかった。なので大学院進学に決めました。

終わりに

上記ではたくさん省略したことがあります。（なぜ他府県の採用試験を受けたのか•大学院の研究科は何か•教員を続けながら院に行く選択肢はなかったのか）
イントロダクションでは概観を自分から吐き出して整理したいと思っていたので、詳細は今後の記事で書くことができたらいいなと思っています。

それでは失礼します。