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漫才師になれ
私はM-1が好きでたまに観るんですが、いや〜漫才師スゴい
話術が素晴らしい
和牛のネタでドライブデート、夏祭り
ブラックマヨネーズのネタでボーリング、なんの格闘技を習うか?などがあるんですけど言うたら日常生活の話で他愛もない雑談
普通の人が話してるのを聞いたら「へぇ〜」の一言で終わるか共感して終わるかだし一部始終話されても最後まで聴かずに次の話をされるか右から左に流されて終わります
漫才師の真似すると日常生活まで面白い人生にできる一覧
日常生活から面白いアンテナをはる
自分だけじゃなく話を聴いてくれる人へのホスピタリティ
色んな角度から物事をみる
間や余白を大事にする
丁寧に再定義してみる
自分の悲劇は他人の喜劇
時間配分やつかみ山場を考える
とにかく人に会って試して反応みてアップデートの繰り返し
自分がどんな解釈をするかで世界の色は変わる
結局、人におこる物事事態はたいして変わらない
生まれ、出逢い、別れ、老い、病、食べ、排出、睡眠、絶望、希望、無気力、気力、死
人は生まれて決まったルートを通りながら死ぬ
行き着く先は同じ
ただ、解釈は自由
決まったルートにどんな解釈や色をつけるかはあなた次第
漫才師のアンテナをもつのオススメします
悲劇と喜劇は同じだと個人的にはおもうので悲劇に感じるより喜劇に解釈した方が面白い色がつくかなと思います
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