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字出づ神示/神示の岩戸開き

ある日、神示の記述が変わっていることに気付きました。

衝撃のあまり、他にも同じ方がいらっしゃらないかどうか探してみたところ…神示のマンデラエフェクトについて発信されている方がいました。

それからというもの、上記サイトを参考にしつつ改めて神示を読み返しました。併せて、問題点など一つ一つロッド鑑定いただきました。
そうして分かったことは、一見平穏な日々ではありますが水面下ではかなり変化しているようです。

神示には、下記のようにあります。

読む開き、字出づ理に成り…

ひふみ神示 アレの巻

(神示を)読むと(岩戸が)開き、字(神示)が出る理(みち)に成り(入り)… ※妄想です

しかも、読めば読むほど神示の内容がどんどん変わっていきました。これには参りました。笑

ちなみに、アレの巻には

字の言座(ことくら)

ひふみ神示 アレの巻

という、磐座ならぬ言座という言葉が登場します。この言葉自体がすでに衝撃でしたが、言座という概念が神示に存在するなら、読むこと自体が神示の岩戸開きになるのかも?

だから、何度も何度も神示を読めとあるのかもしれませんね。

とはいえ、前投稿の通り一冊の中でも意識レベル&真実度にはバラつきがあるようなので、世に出ている他の神示も同じはず。これからは今まで以上に、情報の取捨選択(身魂磨き)が重要になってくると思います😉

最後に、余談になりますが…
現在手に入る中で一番おすすめの神示であり、マンデラエフェクトを起こしている神示でもあります。ご参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
弥栄ましませ 弥栄ましませ


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