【学生さん向け】先生を怒らせない方法
学校の教師というのは、面倒な奴等だ。
気に入らないことがあると、すぐに生徒に八つ当たりして、鬱憤を晴らそうとする。
そんな学校生活をサバイバルする術を教えよう。
結論から言うと「ごっこ遊び」を理解すること。
これだけで先生を扱いこなすことができる。
みんなも幼稚園で一度はやったことがあるかもしれない。
お医者さんごっこ、お母さんごっこ、家族ごっこ、ポケモンごっこ、動物ごっこ。
先生と生徒も「学校ごっこ」に過ぎない。
先生は、自分の役を演じきろうとしているだけだ。
先生役は、生徒という役を従える独裁者を演じなければならない。
その役のためには、週に1回くらいは生徒に、威厳を見せつけなければならないのだ。
先生はその役を降りることができないが、このことを知ってしまった「生徒役」ならば、その役を降りることも可能だ。
先生役をオチョクル遊びも出来るかもしれない。
例えば、先生役が怒りだしたら「1回冷静になってみましょう」と流れをぶった切ってもOK。
先生が起こり出したら、あえて大げさに土下座してみるのも面白いかもしれない。
先生がモラハラしている雰囲気を出すのも面白いかも。
※本記事は、ジョークの分かる方のみお楽しみください。
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