我が家の文鳥観察記録4/22
全然最近ノートかけてませんでした!そん間に色々あったのですが、順を追って書いてみます。(自分でも振り返ります)
完全に成長のカゴに入りました。(ビニールは餌飛散防止です。)
フローリング日曜大工(?)をしているので文鳥配置を変更。玄関近くなので、隙間風が入らないか心配です。
それでも可愛い文鳥さん。
やっぱり、噛まれても、逃げられても、フンされても、遊んでくれなくても、“かわいい”で許せる。
至福の寝顔。癒されるー。ちょっとずつアイリングもピンクに近づいてきた気がする、、、
さっきの文章から少し間が空いて、フローリング完成。
下の場所に戻しました。めっちゃエサ撒き散らすので、飛散対策にシートも。ヒナのうちは世話が焼ける。でも、そういうところも文鳥の魅力だと思ってます!
そして、白文鳥ラテ、シナモン文鳥シュガー、
仲が悪い疑惑が出てきました。放鳥した後、カゴに入れる時、シュガーとラテを近いところに放したら、威嚇しあっていました。(シュガーはまだ僕の手の中です)ラテは前までシュガーの近くに寄っていて、好きあらばシュガーの背中に乗って(それも止まり木のように)いたのですが、そんなラテのことをシュガーは好かなかったのかも?
意外とシュガーとパートナーになれそう?
これは、本当になってほしいなーと思って、ちょっとの仕草も誇張して受け取ってしまっているせいかもしれないですが、前よりシュガーが撫でさせてくれたり、逃げられたりされてないような気がします。気のせいでしょうか、前までは、すぐにカゴに飛んで行っていたし、他の場所に行っていたのに、自分に近づいてくれてる気がする。カゴに戻す時も、前まではすぐに戻っていたのに、最近はなかなか戻らない。お腹が空いてるのかも?とも思いましたが挿し餌はもう食べず、ひとり餌で、ちゃんとシードも交換しています。他の文鳥に想いを寄せているような仕草も見せません。まだわからないので、これからももっと懐いてもらえるように頑張ります。もう何週齢になったのでしょうか。調べてみます。
もう時間がない!恐るべき雛の成長
調べてみたところ、8〜10週齢頃だということが判明、、、もう本当に若鳥になるまで時間がない。なんとしても学習期のうちに慣れてもらいたい。もっと頑張ります。これから文鳥を買いたいと思ってる人にメッセージを送るなら、「ヒナの成長は早い」です。あっという間に雛時代は過ぎていくことが身をもってわかりました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。(長くてすいません。)