Figmaの使い方②
こんにちは^^LIVIKAライターのゆうかです。
今日は前回に引き続きFigmaの基本の使い方について学んでいきます。
④グループ化
複数の要素(テキスト・図形など)はグループ化することができます。
グループ化したい要素を全て選択し、Ctrl+Gでグループ化できます。
グループ化することで配置が固定され、全ての要素のコピー、ペースト、移動などが一気に出来るようになります。
⑤プロトタイプの作成
ワイヤー作成時などに遷移先を設定したい場合はプロトタイプ化することで実際の動きを作成することができます。
右上のバーにある「プロトタイプ」を選択し、移動させたいワイヤーの要素を選択、矢印がでるので移動させたいフレームへ繋げます。
実際の動きは右上バーにある「▷」のプレビューボタンで確認することが可能です。
⑥データ出力
ワイヤーフレームが完成したらデータすちゅ力を行います。
右側のメニュー「エクスポート」からPNG/JPG/SVG/PDFの保存形式の中から一つ選び、保存場所を選択してください。
いかがでしたか?次回からは、さらに便利な機能について紹介します。
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