補助金活用で売上倍増！新刊『IT導入補助金2024』を出版しました
こんにちは、坂本倫朗です。
本日、新刊『売上倍増！ソフトウェア 開発会社の補助金活用戦略: 勝ち残る秘訣！ 経営に余裕をもたらす実践ガイド』を出版しました！
現在、ペーパーバック版も手配中です。
また、この夏は本書の宣伝活動をして楽しもうと思ったので、本の表紙をプリントしたTシャツを作りました。
私が出演するYouTubeやイベントで着用します。
作家である羽田圭介さん、樺沢紫苑さんの方式です。
自ら広告塔として頑張っていきます！
さて、この本は、ソフトウェアメーカーに向けて書いた本なので、
この記事では、どんなメリットがあるかをお伝えすることにします。
ソフトウェアメーカーのみなさん、今、次のような問題に直面してないでしょうか。
ソフトウェアの販売が伸び悩んでいる
顧客からの値引き交渉が絶えない
人材の育成が追いつかず、サポート体制が不足している
これらの問題は、多くのソフトウェアメーカーが抱える共通の悩みです。
これらの問題が解決されないままでは、売上の停滞や顧客離れ、さらに企業全体の成長が停滞してしまいます。
特に、値引き交渉が頻発することで、利益率が低下し、会社の財務状況が悪化するという悪循環に陥ることもあります。
ストレートに言うと、これをほっとくと経営が「ブラック化」してしまう可能性があります。
では、どうすればこの状況を打破できるのでしょう？
その答えとして、新刊『売上倍増！ソフトウェア 開発会社の補助金活用戦略: 勝ち残る秘訣！ 経営に余裕をもたらす実践ガイド』を書きました。
この本では、IT導入補助金を活用して、ソフトウェアメーカーが直面する問題を解決するための具体的な方法を詳しく解説しています。
具体的には『IT導入補助金2024』を読むことで、以下のようなメリットを得ることができます：
補助金を活用して実質的なコストを削減する方法
値引き交渉を避け、利益率を確保するための戦略
顧客満足度を高めるためのサポート体制の構築方法
実はIT導入補助金については、以前もnote.comで書いています。
このアイデアをさらに深堀したのが本書です。
本書は、私がこれまでIT導入支援事業者に支援してきた内容をすべて反映させたものです。
取り組む時に起こりがちなトラブルについ手の予防方法も書いており、お読みいただければ補助金の効果的な活用方法や成功の秘訣を学ぶことができます。
IT導入補助金を通じてITツールを販売できるようになることは、手間はかかりますが、売上を倍増させるための投資と考えてください。
この本を通じて得られる知識とノウハウは、貴社の業績アップに直結するでしょう。
「補助金の申請は難しそう…」と思われるかもしれませんが、その点もご安心ください。
本書では、初めて補助金を利用する方でもスムーズに申請できるよう、具体的なステップバイステップのガイドを提供しています。
具体的に何に取り組めばよいのかも本書の後半で記載しています。
補助金って、補助金は制度が変わることが多いんです。
時間の経過とともに、それまでIT導入補助金の対象だったツールが、対象外となるケースもたくさん見てきました。
あとになって「しまった、あのとき始めていればチャンスがつかめたのに」とならないように、ぜひこの機会にお読みいただければと思います。
また、出版記念企画として、本書をご購入の方に、期間限定でITツール売上アップのための無料相談を実施しています（ソフトウェアメーカーの経営者、営業担当の方がトク店の対象となります）。
ぜひご活用ください。
本書についてご質問やご相談がございましたら、いつでもご連絡ください。
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