マリメ勢鍵垢の3つの掟 その1 ・その垢の本人が誰かわからないような名前にする これは本当に大事。そもそもどんな悪口や素行不良を嫌い行ってないとしても「鍵垢を持っている」という時点でそこまで親しくないフォロワーからすればかなり印象は悪い。 なので、鍵垢をもっている人はその鍵垢の正体が仲良い輩以外にバレないようにする必要があるだろう。 よくない例:○○の裏垢、○○サブ ect... 「じゃあどういう名前にしたらいいの？」という愚問(ごめんね)が今にもあなたの頭の中に飛
俺の名前はスーパースパイ、全国各地で盗人をやっている者だ。まぁ、こんな活動をしているもんで指名手配があちこちに貼られているが全く問題ない。 何故なら俺は スーパースパイだからだ！(ドヤーー) うわ目を離していたら警察が！ 一旦草むらに隠れようっ ガサゴソ…… ガサゴソ…… 警察｢ん？｣ 警察｢何だか音がするな｣ 草むらを探る 警察｢ん！なんだお前は！｣ 「新しい学校のリーダーズを見たジジイ 『わしを侮辱しちょるな』」 警察「なんだ、"センス"
今日で1月も終わりだしカレンダーでも捲ろうかな＿＿＿＿＿＿ カレンダーと言えば日本の文化の風物詩である。このカレンダーが誕生したのは今から遥か10年前の冴えない町工場、 ｢流石にそろそろカレンダー作ろか｣ そういった1人の男の言葉が始まりだった。その言葉を聞いた周りの職員は恍けた口調で彼にこう言った。 ｢カレンダーってなんだ！｣ ｢カレンダーってなんだ！｣ ｢カレンダーってなんだ！｣ あ〜あ。みんなカレンダーのこと忘れてるんだ。今この工場が食えてるのはカレンダー
ビスビスぶらぶら
