関ヶ原へ
1500年前半(光秀)〜1600年の前半(三成)が善い哉。それは「水清無魚」の典型の2人に何故だかどうしても惹かれてしまうから。中でも、三成(の性格を熟知の上での死に花)に命を預けた「大谷吉継」に最も興味がある。岳宏一郎氏『群雲、関ヶ原へ』のゼロ時間への臨場感は秀逸。
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