安心感を与えたいなら、金髪ショート
突然ですが、私は金髪で、ショートカットです。
前に、金髪ショートの経験を経て気づいた話をした時に出た結論があったので、そのことについてnoteを書きたいと思います。
その結論とは
『安心感を与えたいなら、金髪ショートにするべきだ』ということ(大真面目。笑)
私は25年間ブリーチをしたことのない人生でしたが、初の全頭ブリーチで初っ端から白寄りの金髪にしました。
そして髪もバッサリショートカットにしました。イメチェンすぎる…
ここで気がついたことがひとつ。
金髪の人って、第一印象こわいと思ってたけど(外見で人を判断するのはよろしくないけどね)、その金髪の人に自分がなってるじゃん…
しかもショートカット。絶対強いじゃん…
ということ。
これはまずい。
無自覚で店員さんや一般の方を怯えさせてしまうかもしれない存在になってしまう、と。
このことに気づいてから、自分のなかで“初対面の人でも、誰でも、安心感を与えられる人になろう”と心に決めました。
笑顔or微笑み、目を見る、丁寧な対応、そして「ありがとうございます」を伝えるように。
レジの店員さんなど、一度しか会わないかもしれない人だとしても、大切なのはその先ではなく、今この時。いつでも、やわらかく。
黒髪時代も意識はするようにしていたけど、できていない時も、たくさんありました。
なので、今までの3倍は意識するように。
(ちなみに、相手が安心するだけでなく、笑顔で少しでも嬉しい気持ちになってほしいな♪っていう気持ちもあります◎)
5ヶ月がたった今。
気がついたら「3倍の意識」が自分の当たり前に。
身につくって、こうゆうことか〜!と、なんだか嬉しい気持ち◎
予想外のところで「金髪ショートにして良かった〜」と、心から思えた経験でした。
なんだか、やわらかい自分になれた気がする。
成長のきっかけって、本当にわからなくて面白いなぁ。
ということで、以上が
『金髪ショートのすゝめ』でした◎
ちなみに明日、黒髪ショートにするので、次は『黒髪ショートのすゝめ』かな〜♪笑
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