ラクガキマンガ家の読書垢
ラクガキマンガ家ってなんやねん？と思われた方はまずはこちらへ↓ どんなマンガを描いてるんだろ？と思われた方はこちらへ↓ よろしくお願いします！(≧▽≦)
「リカバリー・カバヒコ」青山美智子 喋るわけでも動くわけでもないからこそ、主人公達に寄り添えるカバヒコ。 読んでて癒されました(*´ω｀*) 自分なりの答えを見つけようとする話が好きな人にはこちらのマンガもおすすめ→https://note.com/ookoumori/n/n6aad39d6b1ce
「ラブカは静かに弓を持つ」安壇美緒 大人になればなるほど、壊れた関係を修復する困難さが身にしみて分かるだけに、この物語のラストに救われる。すごくいい物語だった なにかに情熱をかたむける人達の物語が好きな人にはこちらのマンガもおすすめ↓ https://note.com/ookoumori/n/n1f0c8fcc68fa
「葉桜の季節に君を想うということ」 どんでん返し読了後に読み返すと、ここも伏線だったのか！と思うところが多いので、2度読みを推奨します！(≧▽≦) 叙述トリックやどんでん返しが好きな人はこちらのマンガもおすすめ↓ https://note.com/ookoumori/n/nebc8c6e34988
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焼きそばについてくる紅ショウガが苦手だ。 惣菜で買った焼きそばを電子レンジて温める前に、家族の分の焼きそばに紅ショウガを移し替える儀式は、もはや欠かせないものとなっている。 2022年公開、中井貴一さん主演の「大河への道」にも苦手な食べ物を除けて食べるキャラクターがいた。 勘定奉行の手先・神田三郎(西村まさ彦)だ。 本作は現代と江戸時代を交互に描かれており、現代のパートでは、千葉県香取市の市役所に勤める池本(中井貴一)が、地元の観光促進のために大河ドラマの開発を提案す
ランチパックのピーナッツ味はトースターで焼いて食べる派だ。 こんがりきつね色に焼いてから、中身がこぼれ落ちないようやや慎重に齧りつく。 熱せられて旨味の増したピーナッツクリームの風味とパンの香ばしさを味わいつつ、ブラックコーヒーをすするのがたまらなく美味い。 ピーナッツクリームとピーナッツバターという若干の違いはあるが、「ベイビードライバー」にもピーナッツバターサンドが出てくる。 主人公、通称ベイビーは驚異的なドライビングテクニックを駆使して、警察を翻弄する強
夏祭りで初めヤンニョムチキンを食べた。 ヤンニョムチキンは、甘辛い味付けが特徴の韓国風フライドチキンで、衣はカリッと揚がっており、中の鶏肉はジューシーで柔らかい。 コチュジャンベースのソースがしっかり絡んでいて、ピリッとした辛さが後を引く。 ビールとの相性も抜群で、すぐに僕の頭の中の「祭りで食べるモノリスト」に追加された。 韓国風フライドチキンといえば『エクストリーム・ジョブ』 笑いとアクションが絶妙に融合した韓国のコメディ映画で、物語は解散の危機に瀕した麻薬捜査班
