今食べるべき納豆はこれだ!

もう最近はこれしか食べていません。

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なんの話かって思われるかもしれませんがすぐに終わります。
お付き合いください。

あの『おかめ納豆』を作っているタカノフーズ株式会社さんから出ている納豆各種の中でも2番目に大きな粒である中粒を使用しています。

しっかりと大豆のうまみが感じられ、納豆単独でも食べ応えがあります。それに加えて、香り、風味、うまみのつまった『香るかつおだしたれ』がついています。うちの娘も大好きな納豆です。(自分でカラシを入れて食べます)


Covid-19が広まり、間もなく市場から納豆が姿を消しました。

茨城県内ではその様な状況の中、3月半ば過ぎまで感染者が現れませんでした。関東圏の中の1つの県であり、東京への通勤も継続している中でその状況は何か理由があるのではと話題になりました。

そこで白羽の矢が立ったのが納豆なのです。

納豆を含めた発酵食品の消費量のランキングと発生者数0の県が関係あるという噂が流れました。

もちろん茨城県は納豆の消費が・・・・なんと10位!!

実は全然大したことありません。

しかし、一度市場から姿を消してしまった納豆は、なかなか店頭に並ばない寂しい状況でした。一時的に回復したものの、すぐに売り切れる日が続きました。

我が家でもいくつかの種類を試してみましたが、味の違いは歴然。いつもの納豆から浮気はできず、その後は続きませんでした。

そんな中、先週末ついに、納豆コーナーが回復していたのです。
茨城県特有のスーパー陳列と思われる、約20種類の納豆が並ぶ中、お目当ての『国産丸大豆納豆』がありました!!

いやー、嬉しかった。
大学入試で掲示板に自分の番号を見つけたときくらいテンションがあがりました。

たくさん購入したかったですが、買い占めも良くないので2パックのみにしました。また行こうと思います。

納豆ご飯があれば、とりあえず子どもの食には困りません。←こういう食品があることはかなり重要

今日は納豆へのこだわりについて書いてみました。
たまにはこんな日も入ります。

明日は運動器検診のことです。毎年新しい気づきがあります。
お楽しみに

中川将吾
小児整形外科専門ドクター

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
こどもの発達をメインに研究しているPTの小島さんと、茨城県では初の発達運動学セミナーを開催することになりました。

興味のある方はぜひ参加を検討してみてください。自分も精一杯お手伝いして、実りのあるセミナーにしたいです!


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