頑張らないといけないとき
人生、ときには歯を食いしばって頑張らないといけないときがある
多くの人が直面するその場面は
大事な会議のプレゼンだったりもするし、
テストの日だったりするし、
大会だったりするかもしれない。
私の中での人生で頑張らないといけない、、!と思う瞬間が「家から出ること」だった
私は想像してマイナスなことを考えて行きたくないと思ってしまうが、
行ってみるとそうでもなかった とか
行ってよかった と思うことが大体である
とりあえず、行く
無理だったら帰ればいい
昔からなにかとサボりぐせがあるので、みんなが思うより毎日ちゃんと仕事行くというのが凄いことであるし、
すぐにお腹を壊したり頭痛が酷く何も出来ない日があったりするから仕事を休まない人って超人なんじゃないかと思う
だが私ももう大人だし行きたくないでは仕事は休めない
そりゃ病みすぎて体も心もSOSを出していたら誰がなんと言おうと休むベき
そこに異論も反論も認めない
でも頑張れるけど少し甘えの部分が出る時がある、それは私しか知らない
だから私との会話になる
逃げるは恥だが役に立つ
逃げるは恥だが役に立つはハンガリーのことわざで、「自分の戦う場所を選べ」ということを意味。今いる環境にしがみつくのではなく、逃げることも選択肢にいれ、自分の得意なことが発揮できる場所に行こうというもの
あのドラマの中にもそうゆう思いが込められていたのか
私は、逃げて良かったと思ってる
みんなに今少し楽な顔してる、と言われる
まだ苦しさの中で生きてるけど、私は逃げて良かった
だから、今いるここでちゃんと生きようと思う
明日も頑張ろう