夏になると怖い話、あちこちで見かけるようになりますね。 ホラーはギャグの亜種だと思っているので基本的に好みませんが。 オカルトは好きです。 私は不思議体験をする人なので、少し話をすることもあります。 不思議な話をしていると(私の体験は別に怖い話ではないです。不思議なだけで) 「目に見えないものは信じてないんだよね」 なんて、斜に構えたことを言って来る人は。まあ、大体どこのコミュニティにもいます。私も。 「私も。目に見えないものは信じてないわ。気持ちとか、言葉とか
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 多様性が叫ばれる昨今だが、子どもを持たない選択が > 理解されにくく、苦しむ女性たちがいる。 > その要因はどこにあるのか。 > 「マダネ プロジェクト」の調べによると、 > 子どもがいないことで肩身の狭い思いをしている > 女性は8割にのぼる 私も未婚子なし。 小学生の頃から「そんな自分の人生をドブに捨てるようなあほなことはしない」と言い続けて来た。 勿論、血統と知能の高さと頑健さと運動能力
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 自由席に座った女性Xユーザーが、 > ほかに空席があるにもかかわらずわざわざ男性が隣に座ってきた > ことに対して、Xで「本当に男ってキモイ」とポスト 「キモイ」しかないわな。 心底キモイ。 自分の隣しか空いてないなら、何も思わないけど。 他の席……この投稿者(記事で「女性Xユーザー」とされている人)が「空いてる席」の写真も上げてて、そこは隣に男性が座っている席だったらしい。 同性の隣が空いてるな
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > もちろん、商品ページにおいて、 > その商品の特徴を最大限魅力的に伝えることは重要です。 > しかし、企業理念やブランドストーリーのページを用意したところで、 > ユーザーの購買行動がそれに影響されることはありません。 これ、メッッッチャ!! わかる 私は逆にウェブ通販する時とか、サービスを利用しようと思う時には会社のウェブサイト(通販のサイトではないヤツ)まで行って企業理念とか読むんだけど。 (
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 衣料品大手「H&M」が1月、オーストラリアで展開したキャンペーン広告に > 「女児の性的対象化につながる」といった批判が集まり、 > 広告を削除・謝罪する騒動 > 問題とされたのは、同社がオーストラリアのSNSユーザー向けに配信した広告。 > 通学バスを模したピンク色の空間に制服姿の少女2人が立ち、 > こちらを振り返っている。 「これの何が問題か分からない」というコメントが凄く多くてビックリした。
※今回は『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想ではないヤツ 配達の兄ちゃんがどれだけ好みのタイプであったとしても。 届いた荷物より価値が上回ることはないわけで。 配達の兄ちゃんが好みのタイプだったら、そうでない場合より、ちょっとは嬉しいかも知れないけど。届いた荷物の方が大事に決まってるやん。 荷物の中身によったら、配達の兄ちゃんなんかそもそも存在を意識してもない場合もあるわけだし。 そうやろ? ここで言ってる「配達の兄ちゃん」は「男性個人」を指している
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 「それは少し古い話ではないか」と思えたものもある。 > テレビ局の人間がドラマの原作者である漫画家や小説家の方々に対し > “上から目線”で「ドラマにしてやる」という態度で接している… > というものだ > テレビ局のドラマスタッフと出版社の担当スタッフとの関係は > 昔に比べて大きく改善されているとばかり思っていたのだが > 逆だったのだろうか 山田氏はさTV寄りの人だから 「テレビ局と原作者
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 「今の日本社会を見て、いちばん足りないと思うのが“成熟”」と > 語るのが、思想家の内田樹氏 > 「大人」をどう定義するかは難しい問題です。 > 僕の個人的な定義を申し上げれば、大人というのは > 「周りの子どもたちの知性的・感情的な成熟を支援できる人」 > つまり、結果的に「大人」を創り出してくれるのが「大人」 内田樹氏へのインタビュー記事なのかな? こういう内容の記事の場合よくあることなんだ
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 双方向のコミュニケーションの機会が増え、 > 作り手は以前ほど遠い存在ではなくなった。 > 称賛や賛意だけでなく、嫉妬や敵意、「盗用された」という > 思い込みも作り手に直接ぶつけやすくなっている。 > 沈黙すれば「無視された」と怒りの増幅を招きかねず、 > 対処は容易ではない。 ここまでは記事からの引用。 記事の内容は今回は関係ない。 > コミケの同人誌なんか、作者から訴えられたらどうすんのか
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です 自分この話題好きやな……。 でも、ちょっと、ホンマに、真面目に考えなあかんよ。 「物理法則の正解」と「社会正義」のどちらが大事か。 どちらを大事にしないといけないか。 私は、「障碍者を生かしておく理由はない」と思う。 生物は、細胞分裂を止めた時から「優秀な個体を生み出す」ことだけが存在理由だ。 その為だけに連綿と繁殖を繰り返している。 それが「生まれて死ぬ」ということだ。 小学生の頃からずっとこう言
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > ネットやスマホの影響で読書率や読書時間が著しく減少している > という傾向は見られず、日本人は高校生以上になると > 「ふたりにひとりが本を読み、 > 読書量は全体で平均すると月1~2冊、時間は1日30分程度」になる。 「本」は読んでないけど、創作作品は読んでるんじゃないの? というのが 日常的に投稿サイトなどで同人作品を読みまくってるオバハンの想像。 『小説家になろう』の人気作品の閲覧数とか凄いじ
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > キーを上下左右にスライドさせる「フリック入力」 > キーを連打する「トグル入力」(ガラケー打ち) 初めて知った! 何となく「そう」なんやろうな、とは思ってたけど。流石に、ね。 フリック入力できないです! 携帯電話を所有するようになって、十四ヶ月余り?十五ヶ月? ゲームしてた頃もあったけど今は専ら小説読んでるだけで。 ほぼ携帯電話で文章を書くことがないから……。 フリック入力に対する理解が間違って
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 才能がある人が絶対にこれやったほうがいいのに…って > 思うのは、お金を作ることから始める 漫才師のキングコングはそもそも好きじゃないんだけど……。 西野氏の漫才以外の活動に関しては単純に「面白いな~」と思ってて……興味があるわけじゃないからあれこれ知ってるわけじゃないけど。 引用の発言には「確かにな」と笑う。 芸人としては好きじゃないんだけどね(笑)私にとっては、面白くない人だし。全然面白くないし(笑
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です > 演出家 宮本亞門さん 65歳 > 演出家の宮本亞門さんは子どもの頃、 > 「普通」とは違う自分を気にしてひきこもりに。 > 学校ってつらいよね、しんどいよね。 > 「普通」であることが求められるし、 > 親や世間の意見や考えが、まるで正しい物差しかのように思えてくる。 親は、個々の親によると思うけど。 世間ってそんなに「普通」は求めて来ないと思うけどね。実際には。 色々言っては来るけど。 「行
※『Yahoo!』で読んだ記事への感想です > からだとこころにジャストフィットなブラを > 選んでいただくのが私たちの願い。 > 気軽にどんどん試着してください 下着の試着なんか絶対に嫌だ。気持ち悪い。 個人的な嫌悪はさておき。 私は胸の上……デコルテ?に肉がついていない人なので。フルカップは気持ち悪いので。 カップの浅いやつ?売って欲しい。 昔はハーフカップとかあったのに今は全く見掛けないよね。 まあ、田舎の民なので。 下着屋さんなんて生活圏には
※『Yahoo!』で読んだ記事・コメントへの感想です 長い記事だからさ。 ちょっと引用難しい。 コメント欄が「分かる人」と「分からない人」にくっきり分かれてる感じが面白かった。 因みに。 私は「分かる人」。 「分からない人」のことも、分かる。 知覚が違い過ぎるんだよね。 同じサピエンスでも……まして、サピエンス同士かどうかも分からない現状では。 「人類は必ずサピエンスである」と盲信している人には、この記事の内容は理解出来ない……じゃなくて。共感出来ない