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お金も実力も無いなら①未定

もしかしたら長編にするかもしれないから数字をつけておこう。

実はあれやこれやとアイドルオタクに関しての記事は書いています。

気になる方はよろしければどうぞ。


・前置き

改めてにはなりますが僕は東北のアイドルオタクです。
2018年頃から俗に言うドルオタになって早約6年、早いようななんというか。


Google検索引用

何気なく調べたら、今アイドルオタクは約429万人くらいいるらしい。こんなにいらっしゃるのか…地下アイドル文化が根付いた結果なのかなと。

凄いですよね、一重に。
アイドルをやること増えましたけどそれに比例してアイドルオタクも増えたんですから。

・本題

結構大昔からよく見かけるんですよ。

自分はアイドルオタクであるということを忘れてる人達を。

そもそもその子が好きって言うのは大前提あると思うんですけど、それで止まってる人が多い。

マラソンで言えばスタート地点に立って棒立ちしてるような感じ、勿体なくないですかね。

アイドルオタクになるきっかけって様々だと思うんです、何気なく出会って好きになった、配信を見て好きになった、運命感じたなど…

ただ好きになって終わりって人が大半な気がするんです。

どうせならこちらも推しの子を楽しませるべきだと思うんですよ、楽しませて頂いてるんだから。

でも楽しませ方ってそれぞれだですよね。

お金を沢山使ってチェキループしたり、ステージ中のコールをめちゃくちゃやったり。

でもこれって一部のお金に余裕がある人や実力のある人にしかできないことですよね。

・じゃあどうするか?

僕は周りの人にも恵まれて、アイドルオタクをここまで続けてこれたと言っても過言では無いです。
でも自分はお金がたくさんあるわけでも無ければ、コールがめちゃくちゃできる訳でもありません。

そんな中で自分が秀でるものはなんなのか。
俯瞰して見た時にあったのが言葉でした。

上記昔話の記事で少し語ってますが、今回のお話はそこにフォーカスしたお話です。

かつて昔のお金も権力も無かったある偉人は言葉で民衆の心を動かしたとも言われています。

それがあって僕は物販での対応を研究し始めました。

次回はどんな勉強をしてたかをお話しようかな。

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