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ふぁる
2019年8月17日 08:28
正確には「明け方に目が覚めて、まだ夢とうつつの境界線を彷徨っている感覚」が苦手だ。どっちの世界にも属してない、もしくはどっちの世界にも片足ずつ突っ込んでるような時間。夢は記憶の再構成というから見た夢はもう一つの世界であるわけはなく、それも日常の一つに違いないんだけど明け方目がさめた時は、もはや記憶もおぼろげな夢の世界に二度と行けないことが悲しくてやりきれなくなる。夢の断片を覚えている時、そ