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久しぶりの更新です。

仕事のバタバタが収まらず、再度放置していてすみません。
諸々の現状報告と進捗報告です。

BoseIronFactoryの状況ですが、海外でもとても好評で、特にイギリスの(世界最古の)ゴルフ雑誌「ゴルフマンスリー」誌でHAYABUSA Ironが紹介されたため、海外での売上も伸びています。

また、HAYABUSA Ironでは今までのロフト表示モデルに加えて、フジクラのTRAVILシャフト専用モデルをラインアップしたり、番手表示のモデルをラインアップしたりしています。

HAYABUSA Iron番手モデル
番手表示モデル

TRAVILモデルはTRAVIL特有の癖に合わせたモデルですが、番手表示モデルはロフト表示で無い分、飛距離のためにロフトを立てると共に長さも通常の0.5インチよりも長く出来るよう専用設計をしています。

新製品はそれだけではありません。
蝶ネクタイのプロゴルファーでゴルフ媒体から引っ張りだこの今野一哉プロ完全監修の限定アイアンセットも上手く行けば今年中の発売が出来るよう順調に開発が進んでいますし、BoseIronFactoryとしては初めてのポケットキャビティも開発順調です。

当然普通のポケキャビではありません。

HAYABUSA Iron自体が初中級者にとっても十分優しいアイアンですが、ポケットキャビティの鍛造をBoseIronFactoryが作るだけあって、シニアや女性、ジュニアにも優しいアイアンにすべく開発を進めています。

ポケットキャビティはおそらく来年になると思いますが、開発には塾長こと浦東プロも全面協力して頂きますので、ご期待下さい!!

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