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ファルコンおやじ
2024年6月13日 22:05
インターハイサッカー奈良大会決勝戦は3大会連続で『奈良育英高校 vs 生駒高校』という、近年では黄金カードとなりつつある2強対決だったため、華やかなタイトルを飾ろうとも考えましたが敢えて今後のレベルアップを期待して警鐘含めて厳しめのタイトルを選択しました。奈良育英高校 vs 生駒高校 実は準決勝2試合を観戦したので決勝戦前にレビューを書こうと思ったのですが、昨季の選手権決勝…新人大会決勝…そ
2024年6月1日 15:54
各ブロックから勝ち上がった4校が対戦する準決勝を前に展望を書いてみました!Aブロック⇒奈良育英高校(本命)Bブロック⇒五條高校(対抗)Cブロック⇒大和広陵高校(穴)Dブロック⇒生駒高校(対抗)まえがき 個人的な見解で大会前の展望で考察した本命が準決勝までの勝ち上がりで3校も脱落するという群雄割拠な大会となっております。 準決勝の対戦カードが決まってアンケートを取ってみたところ
2024年5月10日 23:01
ラストのⅮブロックは個人的に今大会一番注目している優勝候補の畝傍高校と、選手権&新人戦の2季連続準優勝の生駒高校が入っているブロックです。■Ⅾブロック編成・畝傍高校(8シード)・郡山高校・東大寺学園高校・桜井高校・帝塚山高校・高円芸術高校・合同2(県立大附属・国際)・生駒高校(4シード)■Dブロック注目校【畝傍高校】何と言っても畝傍が県内チャンピオン奈良育英の対抗馬
2024年5月6日 09:46
Aブロックに引き続き、Bブロックの大会展望を書いていきます。Bブロックの4シードが一条高校のブロックになるのですが、当該ブロックが一番の混戦ブロックで、どこが勝ち抜いて来るか予想し難いブロックとなりました。■Bブロック編成・奈良学園登美ヶ丘高校(8シード)・王寺工業高校・五條高校・法隆寺国際高校・香芝高校・合同1(二階堂・奈良南・御所実業・西和清陵・日本教育学院)・奈良高校・
2024年5月5日 17:30
5月12日(日)から開幕するインターハイサッカー奈良大会が開幕するにあたり今年も個人的に観戦した印象を基に大会展望を書きました。 今回は読み手も長くならない様に4シードがいる4ブロック毎に分けてnoteに書いていきます。 まずは県内王者で優勝候補筆頭の奈良育英高校が入るAブロックです。■Aブロック編成・奈良育英高校(4シード)・天理高校・奈良学園高校・奈良北高校・奈良県立商業高校
2023年7月12日 02:15
インターハイサッカー奈良大会が閉幕して1ヶ月ほど経過してしまいましたが、遅まきながら試合観戦して今大会の振り返りを書き残しておきたいと思います。…とは言いながら、動画を残してる訳でもないので、Twitterのツイートを基に記憶を掘り起こします。■まえがき私が今大会で観戦した試合は以下の6試合でした。2回戦:奈良育英高校 vs 香芝高校2回戦:郡山高校 vs 五條高校Best8:一条高校