ITの聖地 ベンガルール/インド
・人口14億人の人口ボーナス(半数は自宅にトイレがない)
・IT化と社会インフラのギャップ
・かつては、シリコンバレーの下請け(人手が少ないのでオフショア開発)
・国をあげてのIT化(23ヶ所のIIT、インド工科大学)
-インドの独立後、インドの経済的・社会的進歩を目的
-知的水準の高い労働力の育成、科学者と技術者を養成
・GAFAMのリーダーはインド人が多くなっている
・街がきれい、気候がいい、空港もターミナルが新設 → いい人が集まる
・世界のトップ企業の研究施設が集まる
・スタートアップ起業家は、基本エンジニア ※日本はトラディショナル起業
・大前提はプログラミングが分かっている
・スタートアップのエコシステムが回っている
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