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雪道での運転で気をつけたいこと

こんにちは!

− 5度以下の雪国で暮らしている
彩喜(さっきー)です。

今日は都心でも
関東でも大雪になると言うことで、
飛行機が欠航になったり、
首都高が午後から閉鎖になると言うニュースを見かけました。

あまり大雪にならないことを祈りますが、

雪道で気をつけたいのは
「車の運転」

特に降りたての雪は
タイヤの溝に詰まりやすく、
スタッドレスタイヤ🛞でも
滑る事は多々あります。

スタッドレスタイヤを履いているから
と言って過信はできません。


関東育ちの私が
雪国に移住してきて4回目の冬❄️
雪道で気をつけていることは
以下の通りです。

🔴スピードの出し過ぎ注意⚠️
🔴急ブレーキ注意⚠️
🔴スタッドレスタイヤ過信注意⚠️
🔴ブレーキがかかりにくくなることが
 あると覚えておく⚠️
 (タイヤハウスの中に雪が溜まりそれが氷の
 ように硬い塊になりブレーキをかけづらく
 することがたまにおきます)
🔴視界が悪くなること⚠️
🔴空気の循環とワイパー対策
 (運転中、内気循環🔁にしておくと
 曇りやすくなり、更に視界が狭まるので
 外気を取り込むモードにして
 フロントガラスに暖気が当たるように
 するとワイパーも氷にくいです。
 ワイパーが氷団子になると
 視界が急に悪くなるので注意⚠️)

タイヤハウスの中に雪が溜まりやすくなることから、いざブレーキをかけようとすると
ガガガガガっとブレーキがかかりにくくなり、
溜まった雪が氷のようになり
氷に当たり弾かれてしまうような現象になることがあります。

そんなことから
スピードには充分気をつけて運転する
と言う基本的な操作が1番大事になります。

もしスピードが出てしまったとしても、
急ブレーキをかけると
後輪が滑ってしまうことがあるため、
エンジンブレーキや
ポンピングブレーキ(何度かブレーキを軽く踏むことを繰り返してスピードを落とす)などを
使ってスピードを落とすように
心がけるのが良いようです。

雪が止んでも
夜間や、翌日朝は
降った雪や溶けた雪が凍る恐れがありますので、雪が止んでも油断せず
一見アスファルトに見えるところで
もアイスバーンになっているところがありますので、スピードを出しすぎずに安全運転で運転しましょう。

多少1人で雪道で滑ったとしても笑って済みますが
人を巻き込んでしまったり
物を壊してしまっては
悲しい😢ですね。

人生はできれば
登り坂
右肩上がり
で行きたいものです!!

毎日の通勤が無くなったら、
ちょっと素敵じゃないですか?

そんなことが
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とりあえず聞いてみよう!
大事です。

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