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何故か製本されてから見つかる誤字脱字

いつも、記事にハートを押してくれて、ありがとうございます(#^.^#)

二週間もない先の即売会のための原稿をしている際、即売会とは関係ない、とらさんに委託をお願いする印刷物が届きました。
そしてその段階で判明する……誤字!!
100Pを超える小説本。
印刷所に送る前に何度も確認したはずなのに、誤字から逃げられない運命なのだろうか、という嘆きは後にし、他にも誤字がないか今から確認して、冊子に薄い紙を挟み込む作業と、とらさんに、それは良いのか尋ねるメールを送るという作業が増えました。
開催まで二週間もない即売会の原稿がまだ終わっていないのに、あらたな作業が増えました。


自己管理がなっていない、と反省しながら、もう今度こそこんなことがないように教訓にします。
教訓にしつつ、胸に刻みながら、まずは納期の近いとらさんに送る小説本(100P)の誤字脱字チェックをし、プリントアウトして挟み込む作業と、その前にとらさんに確認を……。

計画性というものを身につけなければ、と胸に刻みます。


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