転職経験者の話
転職経験すると、良くも悪くも勤め先をフラットにみるというか。
極論、判断基準を給与におくことで大抵のことは達観してしまう癖がある。
とりわけ、今の職場は給与水準は正直良い。だから、何かを求められても面従腹背でいれる癖がついてしまう。
それはすごく(一部で、しかもその一部をたくさんの人が享受できない中で)幸せなことだと思うし、それベースにしたたかに生きるべきなんだろうな。たとえば転職の次の給与水準が上がるし。
TOEICによく出てくるcatering の会社だけど、グローバルの会社というか現地の会社でさえcateringの会社と会話する機会なんて、そうそうないと思うのです。
あってもeventを開催する総務の人たちだけだと思うし、それをTOEICに出す常識はずれ感は逆に愛おしい。
UnsplashのSebastian Herrmannが撮影した写真
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