アメリカの不法移民問題は日本の末路となる恐怖!

さて、やまたつさんがお送りするアメリカの不法移民問題。

バイデン政権に替わってからというものの歯止めがきかない不法移民たち。
果たして外国の対岸の火事で済む話なのか。
いや、もう埼玉の川口市で始まっていますよね。

善良な日本国民の皆さん。早く気づいてください。




南部国境不法移民問題


バイデン政権発足後、南部・北部・南東部国境に不法移民者が殺到して崩壊。
危険人物も紛れ込んでいる。

不法移民は過去メキシコがほとんどだったが、バイデン政権になってからは、世界160カ国に及ぶ。


不法入国ビジネス


近年増加する中央アジア出身者問題。
どういうルートでどういうルートで不法移民できるか、素人はよく分かっていない。
そこで不法移民ビジネスをしている業者を頼る。
中南米では「コヨーテ」と呼ばれている。
ウズベキスタン出身の不法移民者の手引きをしていた人物がISIS関係者だった。
すでにアメリカ国内で釈放されているウズベキスタン人は15人以上。
バイデン政権は「システムが正常に機能している証拠だ。迅速に法執行機関と連携している。」と豪語。

ISIS(イスラム過激派組織)


テロリスト逮捕数


テロリストは2カ所から入ってくる。
入国管理場所(空港、国境検問所など)で逮捕できる場合。
その施設以外の場所から不法入国する場合。

バイデン政権の場合、何もない国境を越えてくる不法入国者が続出。
CNNはこの件に対して、バイデン政権を庇うような報道がなされている。

件数ではバイデン政権で激増している。(トランプ政権の9倍)



凶悪犯の不法入国


2015年、ブラジルで11人の殺害に関与した男。(禁錮275年)
2023/8/14、ニューハンプシャー州の建築現場で逮捕。

ニューハンプシャー州では、聖域都市法案が可決されそうになっていたが、共和党が否決して潰した法案。
この法案は、凶悪犯でも不法移民は強制送還されないというもの。
聖域都市はアメリカの至る所にある。

オハイオ州で不法移民が運転する車が通学バスに追突し、11歳の少年が死亡。
不法移民者は無免許運転。

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