埼玉県川口市のクルド人問題の本質とは!

ここでは、川口市のクルド人問題の深刻さを伝えるべく、文化人放送局でアップされた動画をご紹介します。

難民申請しているクルド人たちの質の悪さを実感していただき、移民問題を進める暴走する左翼岸田政権を止めましょう!

語ってくださるのは石井孝明氏。
石井孝明 (ジャーナリスト)

文化人放送局チャンネルの動画は3つにまたがって収録されています。
前半と後半になっていますのでお気をつけください。

では、石井孝明氏の話を切り出していきます。

石井孝明氏初登場!利権貪る左翼・自民党には止められない…川口市クルド人問題の深刻さ/木原誠二氏が首相訪米に同行 ①【The Q&A】8/18

石井孝明氏が語る川口氏クルド人問題の衝撃実態/メディアが報じない真実 ③【The Q&A】8/18

再エネ議連議員の正体は再エネ賦課金チューチュー屋/秋本氏問題の今後/エッフェル松川るい氏炎上やまず/ ④【The Q&A】8/18




西川口のクルド人問題

20年前に風俗街を潰した副作用(風営法の切り替え)
副作用で来たのが中国人だった。
空きビルを、南の方の黒社会の中国人が埋めてしまったと言われている。
西川口の夜は中国人だらけになっている。

ただし、中国人でもまともなインテリ層も西川口の安さを理由に来ている。
西川口駅前でクローズされている。

クルド人の場合は、移動とか車の運転、さらに生活圏でのトラブル、日本人を無視した行動を繰り返すのでちょっと異質な人たち。

正確にはトルコ系クルド人で、来日し始めたのは1990年代初めと言われている。
この2,3年、トルコの国際情勢とリンクして、トルコの経済悪化、仲間を呼びつけて増えていること。
2000年頃から子供を産み始めてるんです。
日本人から強制送還されないとかいろんな理由があるんですが、その 2世たちが15歳以上になったから、この新参者と二世問題ですね。
実はフランスの暴動でも全く同じことが起きてる。

クルド人の場合は特殊なんですけれども、非常に孤立した社会を作って完結した 社会を作ってる
いわゆる裏口で入ってきた人たちなんです。
つまり、正式な移民ではないし自称難民の人たちなので、日本のことを全く学ば ない人たちがずっと住んでる。

川口というのは外国人が伝統的に集まってきた街です。
工業地帯で吉永小百合さん主演のキューポラのある町というので、重要な登場人物として在日朝鮮人の人がいました。
それはちょっと美化されていて、実は川口って我々が関心持っているいわゆる拉致問題で5人失踪者が出てる非常に怖い世界があったかもしれないところなんです。

ただし、興味深いことに在日の人たちは同化して過激な活動家の人はまだいるんですけれども、その人たちは逆に日本人と一緒になってクルド人をどうにかしようっていう活動に参加しているという非常に興味深いことがあり、これもアメリカとかオーストラリアで起こってる。


ビビる国会議員たち

よくあるパターンで国会議員が1人も動いていない
おかしいと声を上げている市民のSNSと市議会議員の人が数人だけいた。
あの界隈の方々が「差別だ」っていじめていた。
「おかしいんじゃないの?」って中に割って入って、自分で調べてみたらとんでもないことになっていて、メディアが沈黙している。
保守政治家と自称する新藤衆議院議員が沈黙している。
リベラル派の大野県知事も沈黙している。
市長は困ったなあと頭抱えてるんです。

そんな萎縮してる中で、市民だけが困ってクルド人の態度を改められないと。
ちょっと異様な状況が起きていたんです。

新藤義孝(茂木派、LGBT法案で賛成派)

大野元裕(元外務省官僚)


萎縮する日本人の原因

政治家が萎縮するというのは、やっぱり差別だという攻撃が怖いのだろう。
幻想だと僕は思うんですけれども、事実として差別だと騒ぐ人が言葉を閉じさせてる、発言を自由にさせないということが起きていて、英国のジャーナリストが西洋の英仏独の移民政策の歴史を書いた。(西洋の自死
30年前と全く同じです。
変な人たちが事件を起こし始めた
「おかしい、このままでは我が国がおかしくなる」と言ってる人たちを、善意からの人とお金からの人が叩き潰してしまって発言をなくさせたんです。
全く同じ兆しが川口で起きてるから、僕は危ないと思って誰も言わないから手弁当で川口に通ったら大変なことになって同じことが起きていた。
メディアは僕の情報を買わないんです。沈黙してるんです。


夜集まり騒ぐ中東系難民たちの怖さ−川口市での映像


石井孝明氏のチャンネル動画です。

2021/7月 川口市民提供

「川口市内の2021年7月の夜に起きた中東系の人々同士による喧嘩で、その人々が集まった時の状況を撮影したものです。この地域には、トルコ国籍のクルド人が集住していますので、その人々でしょう。この人々の習慣なのか、トラブルがあると携帯で人を集めます。
この映像の際に、外国人による日本人への違法行為はなかったものの、こういった深夜の徘徊、集合は日本人に恐怖をもたらすでしょう。
私は、外国人との共生を考えなければいけないが、違法行為をする外国人を摘発し、虚偽の難民申請による日本での居住は、許されないという立場です。差別、外国人排撃の意図はありませんが、警鐘の意味でこれを公開します。」

一族意識

クルド人は一族意識が強く、イスラムというよりも一族なんです。
夜は租借地状態、昼間は日本の街です。


深夜に川口市立医療センター前で騒ぐクルド人たち(23年7月4日)


川口市民から提供

「埼玉県南部に集住するトルコ国籍のクルド人と、地域住民とのトラブルが深刻化しています。
男女関係のもつれからクルド人男性が7月4日、同胞をナイフで複数回切り付けて重傷を負わせ、埼玉県警は殺人未遂容疑で逮捕しました。
被害者1人と乱闘で怪我を負った2人が搬送された川口市医療センターには、双方の親族ら約100人が詰めかけてもみ合いとなり、公務執行妨害容疑で2人が逮捕されました。
周辺の交通が混乱し、深夜1時ごろまで約4時間(訂正 5.5時間)にわたって、病院機能が止まりました。埼玉県警機動隊も30人が派遣される騒ぎでした。

同病院は埼玉県南部での救急救命活動で拠点となっており、そこでの騒乱は埼玉県民の命にも影響します。
映像を見る限り、深夜に大騒ぎをしており、病院と入院患者に配慮しないクルド人の常識の欠如に怒りと不快感を誰もが抱くでしょう。
私の取材では、敷地内に入り、奇声をあげ、施錠しているにもかかわらず、病院内部に入り込もうとしたクルド人もいたそうです。
他国に勝手に来て、深夜に騒ぐという非常識な行為をするクルド人は、行動を猛省すべきです。」


クルド人の難民申請とは

約2000人いると言われている。
トルコは民主主義国。
裏口から入った出稼ぎの人たち。

日本とトルコは90日のビザがない。
観光ビザで、ビザ無しで渡航相互できるというものがある。
これは伝統的な日本とトルコの友好関係ゆえのもの。

トルコ人は90日経つと帰る人がたまにいて、不法滞在する人は90日前後に難民申請を出す
「トルコに迫害されているから僕は政治亡命者である。トルコに入ったら死んでしまう、殺されてしまう。」という話を言って難民申請をする。

1回の審査で3年くらいかかる。
3年を何度も何度もやる
7回難民申請した人もいる

入管が断ってもまた出せちゃったという法律の不備があったが、ようやくこの前の法改正で直った。
5月に、それでも反対する謎の人たちがいたんです。

ようやく来年施行なんですが、その制度ゆえに今駆け込みで大量にトルコから日本に来ようとしている。
実際来ているんだけれども、入管もかなり追い返し始めたという話です。


クルド人の出身地と生業

彼らはトルコの南東部、しかも南東部の田舎の出身なんです。
あるいくつかの村の人たちが7割を占めると言われてる。

地縁血縁で先行して入った人が20年も日本にいるから、主にやっているのは解体業。解体に伴う産廃業
他に中古車輸出業東京近郊のケバブ屋さん。
その人たちが同族を呼び寄せる

実はその人たちは近年大儲けを始めてる そうなんです。
解体業で日本人は今、誰も就きたがらない。

粉塵の問題、健康の問題もあるし、今単価が暴騰しているんです。
難民の人たちを雇うと単価が一気に下がります。
産業廃棄物処理業はお金と手間がかかる。
彼らは違法にやっているんじゃないかという噂、もしくは中間貯蔵であるところに大量に捨てて逃げ出すということをくりかえしてるんじゃないかと言われてる。
建設業の方によると、単価が2割から3割安くなると言われてる。
脅威なんだけれども建設業の中で解体はしなくちゃいけない。
だから放置されてきた。
注意深く見ると関東で産廃の摘発というのは、この1年で急速に増えてる。
クルド人とか外国人の名前がトルコ人という名前が挙がってるんですけれども、それで儲け続けているから、この人たちは税金を払っていない可能性がある
企業も働いている人も。
そもそも住民登録がないですから。
その安さゆえにこれだけ儲けてるんじゃないかなと言われてて、残念ながら日本人も積極的に利用してるんです。
大手まで孫請けの状況でクルド人雇ってると言われてるんです。

つまり、日本の社会変化と重なっていて、今空き家というのが増えてるので、解体して更地にした方が安く駐車場とか売った方がお金になる。
解体需要が急に増えている、この2,3年で。
北関東はクルド人の解体屋さんが仕切り始めているというのが現状です。


PKK

お金が回ってるからまだブラックの気配はないとは言われてるんですけれども、さっき言ったようにグレタ若いやつとか変な人たちが入ってるのと、あと一つ怖いのが恐ろしいテロ組織のPKKっていうのが、今トルコで戦争状態になっている。
トルコがテンパっていて、それも理由の一つでクルド人を虐めている面もあるんですけれども、その人たちの気配がポツリポツリと見えるんです。
クルド人もトルコ人も自国で何をしようが自由ですけど、中東の1000年の歴史を我々日本でやられるのは絶対許されない

反政府組織クルディスタン労働者党(PKK)


最悪の民主党政権

この人たちが働いてるのは、難民向けのビザという民主党政権時代に作ってるんです。わけわかんないです。帰るということが前提の仮放免者という制度があるんですけれども、そういう人たちは入管に収容される前の一時的な放免として出てるはずなんですけれども、その人たち向けのビザを作って暫定措置と言って10年続いている

難民に許可されるビザは?外国人を雇用する企業に向け解説


斉藤法務大臣の悪手

この前、斉藤法務大臣が子どもがいる人にビザを許可
子どもが居るぐらい居着いているのは主にクルド人と言われているんです。
クルド人家庭を見ると4人とか5人産んでるんです。
そのうち3人ぐらいは日本で生まれてるんです。
つまり一生懸命日本で子作りしてるんです。
理由というのは、日本の入管が確かに子供がいる、または会社作っちゃうと送還しない傾向が確かにある。
そういう曖昧さで、ダラダラやっているうちにマイナス面が出てきて、川口市民が今恐怖の中にいるという恐ろしい状況。


クルド人の酷い有様

女性に対してのナンパ。
ゴミ捨て。
騒音。
子どもの不良化。

(映像紹介)
クルド人はいくら言ってもゴミ捨てのルールを守らない
住宅街で綺麗に掃除をしたあとにどんどんゴミを出しているから地元の人たちが一生懸命掃除してこの状態になっているというのが現状。

川口市議会6月可決意見書

一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書。
一部外国人の犯罪、交通取り締まり強化、パトロールを要請。
引用「地域住民の生活は恐怖のレベルに達している。」

内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、埼玉県知事、埼玉県警本部長に提出しています。

日本の歴史でこのような意見書は初めてです。
ところが、恐ろしいことに誰一人として報道していない。

意見書に反対する勢力

この意見書でさえ反対する人たちがいると怖いですね。
反対しているのは日本共産党とれいわ新撰組です。
れいわ新撰組は1人は賛成、1人は反対という状況。
さすがに見てられなということだったのでは。

統計がない

驚くことに統計さえない。
各民族、国ごとの犯罪統計を全国でしか出さない。県ごとは出さない。
人権配慮のためだと言われている。
何人住んでいるかさえ分からない。
理由として、入管は入国者の名前を抑えているけれども、居住者として市に対して通達しないんです。
それは人権保護の理由だそうです。

それによって住民票に登録されていない外国人が何人いるかも分かっていない。
さっきの2000人というのも分からない。
もし災害が起きた場合、救済活動もできないし暴動の可能性もあるけれども、対策も立てられない恐ろしい状況になってる。

クルド人2世のレベル

(映像紹介)
クルド人2世なんですけど、インスタグラムが異様に好きなんです。
これは銃を腰に差しているのですが、本物とは思えないですけど粋がってるんです。
Tiktokに出ていたんですが、「フランス暴動の真似」と書いてありました。(トルコ語で)
埼玉県民が怒っているのにこうやって平気でやっている。

どんな人たちかというと、80年代のヤンキー漫画のビーバップハイスクールだとか田舎のヤンキー、不良たちが粋がっていたそんな感情を抱く。

クルド人の文化もあると思うが、おそらく教育を受けていない子どもが普遍的にこういう状況になるのかなと思う。
高い確率で日本語を話せない親がいると親の学歴は小学校程度です。

トルコは、親の世代の35歳くらいまでが小学校5年しか義務教育がなくて、80年代はトルコ語強制教育やっていたからクルド人は話せないから逃げていたという面もあるらしい。

クルド人の居住地域がテロとかが起こり、PKKという悪質な組織がある。
教育を受けていない親たちで、日本に連れてこられた子どもたちは日本語が高い確率で話せなくなる。人種差別と批判される可能性があるが、つまり程度の低い子どもたちが大量に出ていて、数百人単位でこういう子どもたちが川口でウロウロしている現実がある。
あまり言いたくはないが、言わざるを得ない恐ろしい状況にある。

素行の悪い少年たち

この子どもたちは中学校に行かなくなります。
8/1に摘発されたのですが、14歳の男の子がショッピングモール(アリオ川口)でいつもたむろしていた。
警備員が注意したところ、「外国人を差別するのか。馬鹿にするな」と言って煙幕花火を投げ込んだ。逮捕されたようです。

(ヤフーの記事は削除されていましたので、別の投稿となります)

(映像紹介)
平日にウロウロしている10歳くらいの子どもがゴミを散らかしていた
「学校行かないの?ゴミを散らかしちゃダメだよ」と話しかけると睨まれて去って行った

もっと恐い話が、注意した大人がいて、口笛のような中東式の動物を呼ぶ高い声で子どもたちが集まってきて、大人を威嚇して唾を吐いてきた。

一部地域では、これが日常になりつつある

なぜ生活できている?

なんでこんな人たちが飯が食えるのか。
解体業が中心ですが、解体業は20万か30万円の日給月給でやっている。
日本人が家族でしたら結構きついと思いますが、税金払わないで丸々もらえるということと、ガズィアンテプ県はシリア国境にある街で僻地なんです。
20年くらい前まであまり重視されていなかった地域で、トルコはEUを向いていましたので、ようやくエルドアン政権になってクルド人政党も支援して東部大開発があり、2015年までは良かった。
主な産業は、農業と羊飼いらしいです。

20万、30万円というのは、実は低学歴の人たちが農業をやると日本円で5万円ぐらいしか収入がないそうなんです。
トルコはこの3年で景気後退と、良くも悪くも欧米との対立によってトルコリラが暴落しているのでインフレに直面している状況。
だから、無理して嘘までついて日本にやって来る誘因がある。

しかもトルコ大地震の地域なんです。
公称2000人ですが、ここから1500人くらい来ているらしいんです。
統計は分かりませんが。
約3000人~4000人いるのではないかと言われています。
これは誰にも分からない数字なんです。


問題点

教育を受けていない弊害

秩序意識のない子どもたちは結構怖いと思います。
改めて学校教育は大切だと感じた。
ちゃんとルールを教え込むという面がある。
言葉を知らない子どもたちがウロウロしていると、言葉は良くないが動物です。
ここを調べたトルコ人と日本人に聞いたけれども、非常に困った子どもたちがいるようで、嘘をつく、ルールを守らない規範意識がない
語学力がトルコ語でも日本語でもクルド語でもない。
簡単な言葉しか喋れない

トルコは長い文明があるので、言葉が日本語みたいに発展してるそうです。
話す人によっても区別がちゃんとわかるそうなんですが、呆れるレベルで大人から子供まで本当に小学生レベル
そういう親と子供たちがいるということは、日本語が喋れないってこと。
コミュニケーションできないわけです。
男たちは不登校で半グレになる。

女性の自由は無い文化

女の子たちは家に縛り付けられるそうなんです。
家父長的なところで、イスラムの影響もあると思うんですけれども、女の人たちは外に出ないんです。

女の人が少女の時はほっそりしてるんですけど、みんな太ってるんです。
なぜかというと、トルコ現地だと朝から晩まで農家の奥さんで働かされるんですけれども、日本ではダラーとできるらしいんです。
家にいて収入がなく働く場所もないということで。

挨拶しても女性は言葉を交わさないそうです。
男に対してはそういう不気味な世界があって、つまりイスラムと現地の文化だと思いますが。

名誉殺人という風習があります。
異性が別の男とふしだらだっていうレッテルを貼られると、親が子供を殺すという文化がまだクルドには容認されてる面があるということらしいです。
トルコでも摘発されて、現在でも摘発されているというニュースがトルコ語で出ています。
トルコ人がクルド人を嫌っている理由の一つもそれです。

クルド人はそういうのがある社会で、日本では起きていないですけれども、女性を巡る乱闘事件といい、そうやって女性に対して触ると非常に不気味な騒ぎになってしまう。
怖いと思うのは、女の子の写真を撮ってぼかしを入れて掲載したら、この男がPTAに言ってPTAから市議に言って、市議から私に言って「消せ」と講義してきたんです。
つまり、すごく気にする文化なんです。
女の子は縛り付けられて、しかも日本人から比べると圧倒的に貧乏なんです。
ある女の子は、ちょっと精神が病んでしまい、誰にも相談しないから自傷行為をしてたそうなんです。
お父さんや男兄弟は好き勝手やっているが、女の子は縛り付けられて自傷行為していて誰も助けてくれない

性犯罪

例えば、日本人に対する性被害みたいなのは噂では出始めて、56歳の男がわいせつ行為だったというので今年5月に摘発されてました。
噂レベルではポツポツ僕も聞きましたし、届いてるそうなんですけれども。
ナンパでさすがに露骨な性被害というのは出てないんですけど、摘発されてる例は僕か調べた中では広報されたのが2件あります。

朝働いて、夜に人と集まる文化らしいんですが、それは日本ではないです。
自分たちの風習を堂々とやっている
女の人は肌を晒すということもない人たちです。
日本人の女性が普通の半袖で歩いているのは、彼らにとってふしだらな服装に見えてしまうのかもしれないです。

だから何が起こるか分からないので怖いと思います。

山岡鉄秀氏の話

フランスの例なんかですね、まさにご存知の通り、パリの周辺に低賃金労働者がどんどんどんどん溜まっていく。
大きなアフリカとか、元々フランスが植民地にしていたところから中心にどんどん入っていく。
スラム化していく。
それをずっと放置する。
そうすると、今お話になったような犯罪に走るような子どもたち、少年たちは出てくる。
それは、例えばパリに出てきて車を無免許で運転するとか盗むとか、そういうことをやる、警察の精神に従わない、撃たれる射殺される、そういうことが頻繁に起きるようになってくる。

フランスと同じことが起こっている

(画像紹介)
先ほどの解体屋のところですが、日本の市街化調整区域といって、農地と市街地の間は物を建ててはいけないので、空き地が広がってる。
川口は東京と埼玉の端境にあるのですが、そこにクルド人の解体業が集まってて、日本人が怖くて入りづらくなり始めている

逃げ出す日本人

普通の住宅街なんですが、転出して逃げる人が増えているそうです。
クルド人は古いアパートや良くない物件しか借りられないからクルド人がそこに集まる。
その周りの日本人がゴミ問題や騒音で嫌になって逃げて引っ越す
アパート地域だから、また空きアパートが出るとしょうがないからクルド人で埋めるというサイクルが始まっている。

山岡鉄秀氏の話

そういうことがずっと累積して、そういう状況を無視してきたわけです。
自分たちの、この間のあの国会議員が「何て美しい」と。(フランス旅行の件)
そこにずっと自分たちは満足して、その郊外の現状というものは無視してきたわけでしょう。
しかし、臨界点に達した時に何かの事件を発端として、ああいう大暴動が起きたわけです。
もちろん、その背後に色んな差別も、いろんな要素があります。
不思議な要素、僕も動画で話したけど不思議な話あるんです。
基本的な社会構造があったことは事実です。
それが日本で再現する可能性と、もちろんこのまま行けばそうなりますね。


不気味なネットワーク

子どもたちの問題、治安の問題。

私はTwitterで英語で発信したんです。
トルコ人からメールが50通、ドイツ、フランス、イタリア、スペインから来たんです。
同じことが起きている。クルド人には気をつけろ」というのが来た。
同時に30通以上英語で在日クルド人から大量にひらがなの罵倒があった
外国クルド人から20通、在日クルド人から20通くらい来た。

面白いことに、クルド人は仲が非常に悪いので、チクリのメールも来ています。
「こいつこんな悪いことしてる」と。
ファミリーごとで仲が悪いので、ファミリーの中もボスと搾取されている人たちはいがみ合っている。

ほんとまとまりがないので国ができない人たちなんです。
日本とは文化が根本的に違う。

英語で発信したら英語で絡んできたジャーナリストがいたが、調べてみるとトルコのPKKというテロ組織の関係者としてパクられているんです。
(映像紹介)
そのXという人間は、日本に科研費を使って呼ばれていたんです。
このXを呼んで講演させて歩いて研究に加えて、この人たちは朝鮮学校にも通わせている。
「新たな同志との出会い、クルド人が広島初中高生と交流」
朝鮮新報(2022/6/17)

変な不気味なネットワークがあって、それが見えないんです。

朝鮮学校に行ったのは報道しないけれど、各地のシンポジウムを朝日新聞と毎日新聞の中東記者と称する人たちが一生懸命報道している。

Xは埼玉になぜか1ヵ月も泊まれたんです。
泊まって取材しているんですが、日本人とのトラブルではなくて日本人にクルド人は差別されているというストーリーをたっぷり出して、日本中で講演して歩いていた。
しかも科研費という我々の税金でです。
こういう不気味なネットワークがあります。

科学研究費助成事業(科研費)

クルド人にクリスマスパーティーを開く活動家

クルド人の子供たちを集めてクリスマスパーティーをやっていた活動家もいました。
クルド人はイスラム色は少ないのでまだ良いが、もしイラン人やパキスタン人でやったら暴動のきっかけになりかねない状況だと思います。
クルド人たちはその活動家をさすがに不快感を持ったんですが、プレゼントをくれるということなので子どもたちを出席させて、その活動家を馬鹿にしてたそうなんです。

甘い日本人の性格

加えると、川口の人たちはメチャクチャ良い人。
こんなことされても、心配してあげてるんです。
応報感情、こいつら許せないという感情がわき上がってくるんですが、川口の人たちは良い人なんです。

そういう良い日本人がフランスよりも酷い状況が起きてくるんじゃないかと。

山岡鉄秀氏の話

前から言っていますが、日本人は移民を扱えないです。

例えば、オーストラリアも民主社会ですが、厳格なポリシーはきちっと作って、それは問答無用で守らせるという強さがないとダメですね。

甘すぎるところが命取りになってくる。
たまたま、移民のレベルが高かったから問題にならないというケースもあると思うんですけど、たまたまに惑わされたらいけない。

移民や難民の管理というのはよほど厳しくやらないとダメで、日本人の性格上不得手なこと。

岸田、茂木、木原、河野、小泉、キリがないが、この辺の人が目指している日本改造計画、移民をいっぱい入れて多文化なんてバカなことを言っている。
そもそも管理能力がない
単なるカオスになります。


民放が報道しない理由

ある民放の人は僕に話を聞いたんですけれども、今の生々しい話を言ったら「ありがとうございました」と言ったんです。

つまり、抗議が怖いや面倒くさいのでしょう。
連立方程式が重なってしまってるので民放のようにメッセージ一つの世界ではない。
これは積み上げていかないといけないのと、クルド人で儲ける人たちと奇妙な善意の人たちが問題を混乱させています。

保釈制度で不思議な制度があり、仮放免の人の保釈人というのが弁護士や司法書士さんが20万円で引き受けているらしい。
これが逃げても罰則がないんです。

(山岡鉄秀氏)
収容施設がいっぱいになるので、留め置けないから外に出す
その代わり、保証人をつける。
それが居ないから弁護士や司法書士を選ぶわけ。
そうすると、一人の弁護士で200人とか管理できないだろう。

(石井)
費用は解体屋が出すんです。
単純に20万円払ったほうが安いからです。
それで逃亡しているクルド人もいるらしい。

保釈の人間で人を刺して保釈している人間も裏で弁護士が動いているのでしょう。


川口市のイジメ報道

川口市でクルド人を虐めているという話を毎日新聞が一生懸命叩いたんです。
ところが、実際は活動家が針小棒大にやって、さっきも言ったが変わった子どもたちなんです。
悪いことをして学級八分になった。
それはどちらが正しいか分からないですが、そういうのを言わないで、つまり物を壊したとか学級当番を一つも拒否する、その子のために授業が遅れているだとかの問題があったにもかかわらず、川口の子どもたちが差別したというのを活動家がいきなりタレ込んで毎日新聞がいきなり取材に行って、川口の子どもたちが悪者になったという現象がある。

実際、川口のある中学校では、不良化したクルド人の子どもが他の子どもたちにガス銃をいきなり乱射したようです。
教師が止めたが、そういう報道はされないんです。
そのクルド人の子は学校に来なくなった上に、噂では暴力団の舎弟になっているという話もあり、非常に恐い現状です。


テロ組織の旗

(映像紹介)
実はこの旗はテロ軍事組織の旗なんです。
ネウロズという新年のお祭りなんですが、この人はオジャランというテロを主導した指導者です。
こういうのが放置されているのが現状だということです。

 
アブドゥッラー・オジャラン(PKK創設メンバー)


石井氏のまとめ

政府がブレないことだと思います。
規範を持たないといけない。
難しいことですが、良いクルド人と悪いクルド人を分けて、違法者には粛々と法適用する。
「おかしい」と指摘する埼玉県民と川口市民と声を上げる政治家はジャーナリストを守らないといけない。
さっき言った差別攻撃がメチャクチャにしている。
絶対に差別問題にしてはいけない。
差別をすると、攻撃される、問題がおかしくなる、クルド人にも人権問題として可愛そう。
我々の社会を腐らせると思います。
慎重に法適用で差別を分けなくてはいけない。

問題の本質は、埼玉県民の人権保護と生活の安定に置かなくてはいけない。
僕の言ってることはかなり甘いかもしれない。
というのは、これだけ良い人が多い川口の人でも「共生できない」という意見の方がかなり強くなってるように僕は感じてます。
「出ていけ」っていう言葉に変わらざるを得ない。

実は、僕は移民受け入れに賛成だったんですが、反対に変わったのは共生の準備が行政と社会と警察に全くできていないということがよく分かったからです。

岸田総理は最近、観測気球を上げてるのか講演で共生社会というのをシンポジウムで堂々と言い始めている。
機会があると、共生社会、移民社会、外国人を大切にしようと言って、地ならしかもしれないが、やったら大変なことになると思います。

弱いクルド人の女の子とかを怒鳴りつけていたりする日本人の話も聞き始めているので、大半はまともな人なんで、そういうのは絶対にやめてほしいと願っています。

(山岡鉄秀氏)
根本的に何とかしないといけないが、西洋の狂気を日本が輸入してはいけない。
一切輸入することなく、粛々と法は法として取り締まることは取り締まる。
難民であれば帰っていただく。


科学研究費助成事業(科研費)とは

ここで、科研費の件に触れておきます。

日本学術振興会の助成事業のようです。

日本学術振興会とは

日本学術会議との関係もある機関のようです。

前身は、昭和天皇から学術奨励のため文部大臣に下賜された150万円により、昭和7年12月に創設された財団法人日本学術振興会。

文部科学省所管の独立行政法人
独立行政法人日本学術振興会法(平成14年12月13日法律第159号)
学術研究の助成、研究者の養成のための資金の支給、学術に関する国際交流の促進、その他学術の振興に関する事業を行う。

いろいろと研究されているようですが、国民にとってどういう成果があるのかさっぱり分からないですね。
国民が理解できていないだけなのかもしれませんが、今回のクルド人の講演に科研費という税金が使われているのには納得できません。


個人的感想

このクルド人問題は難民や移民に大きく関わる問題です。
そして、山岡鉄秀氏の言うとおり、日本人にその対応は無理というものでしょう。

移民問題を人権問題にしているのは、グローバリストであり世界経済フォーラムです。
そもそも国家というものは、民族や宗教、文化と深い関わりがあるものです。
そこへ人権問題を持ってきている時点で無理があります。

日本人は特殊な民族。
日本語は日本人しか話さない。
言語教育が行き届いていない外国人が他国で生きていくには至難の業です。
ましてや日本人は奴隷文化がない
西欧の移民問題とは全く事情が違います。

日本人が人を奴隷のように扱うことができない以上、言葉によるコミュニケーションが取れない人を雇うという思考にはなりません。

無理に雇うと必ず赤字に結びつきます。

必然と、雇われない外国人は疎外感や差別意識が芽生えます。
そして、同じ民族同士のコミュニティだけで生活圏を作っていくことになるのです。
治安は確実に悪化します。

日系○○人などのように、日本人が移民したことがあるような国ならまだしも、全くそういった交流もない民族との共生は不可能です。

それを善意だけで受け入れろというのは無理な話。
そもそも自ら飛行機でやってきておいて「迫害を受けている」などという理由は通りませんし、強制送還も止むなしです。

クルド人の子どもが増えるまで放置してきた自民党は、本当に最低な政党ですね。
日本国家を潰そうとしているように思えてなりません。

日本の人口が減っていく方向にあるのは間違いありません。
しかし、それはもう切り替えていくしかなく、人口減があっても成り立つような国家を作るしかないです。

より長生きできる社会と共に、定年退職制度を撤廃し、次の世代の労働人口が増えるまでは高齢者はリタイヤするまで生涯現役の覚悟をしなければならないでしょう。
できないことはありません。
地方を再生し、食糧自給率を上げるためにも農業を復活させ、中高年でも農業が出来る社会を作る。
親戚の伯母は85歳で農業を頑張っています。
できます。やる気があれば。

もし、それが嫌だというのならカオスな社会が待っています

二度と日本人民族は再生できないくらいに文化が破壊された国となることでしょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?