生物兵器研究専門家医師が警告!

今回は、我那覇真子さんがお届けするのは生物兵器についての専門家にインタビューした動画です。

生物兵器と言えば、ウクライナに施設が有る可能性があるとされています。
コロナはどこから来たのか。武漢研究所が発端とされているが本当なのか。

生物兵器研究所については過去に記事を載せました。
ウィルスがどのようにして作られるのかも過去に記事にしました。
それを合わせてご覧ください。




メリル・ナス博士


3/11『生配信』告知:あの著名な生物兵器疫学者メリル・ナス博士にインタビューします!!


我那覇真子氏の動画より引用

配信で紹介している海外記事翻訳文のリンク


海外記事『パンデミック条約は生物兵器拡散条約と呼ぶべき』翻訳


インタビュー動画


3/13(水)21:30〜【生配信】生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性


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まとめ


ここで気をつけないといけないのは、2020年のパンデミックが偶然ではない可能性が高いということです。

ウィルス兵器の歴史。
遺伝子組み換え技術の開発。
ウィルスにかかるワクチンの特許。
世界経済フォーラムと「成長の限界」の話。

全てに関連性があります。
人口削減と食糧危機、農業漁業の破壊と人口肉などのバイオ食糧、EV普及と環境問題、生物兵器とワクチン、エネルギー問題とインフレ、兵器製造と戦争などなど。
これらが対になっているのが分かるでしょうか?

グローバリストの金儲けの手段と「成長の限界」は、共にリンクしています。

ここにきてWHOのパンデミック合意。
全体主義、専制主義を世界的に国家を牛耳るために計画されているものです。
食糧をコントロールすることで国家は言いなりになります。
エネルギーをコントロールすることで国家は言いなりになります。
パンデミックを起こせば、ワクチンが爆発的に売れます。(株価も上がる)
戦争を起こせば兵器が売れます。
デジタル情報をコントロールすることで、人に移動をコントロール可能となります。(ワクチンパスポートなど)

信じられないような話ですがそれが現実であり、2020年のパンデミックと2021年のバイデン政権誕生で最終フレーズに入ったのです。

日本はアメリカの傀儡国家。
だから厚生労働省はWHOに全面的に協力し奴隷宣言をしているのです。

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