都知事になるのは誰だ!
ねずみさんのチャンネルで面白い候補者選定の動画がありました。
特に、ごぼうの党の奥野代表と桜井誠氏の内容が面白かったです。
では、順にリンクなどを貼っていきます。
なお、桜井誠氏の内容は後日作ります。
「【都知事選】有名人が次々意思表明!あの有名人が推す候補者まとめ【誰に入れる?】」
ごぼうの党 奥野氏の投稿内容を検索!
ごぼうの党の奥野代表がXにて投稿している内容に興味があったので検索してみました。
小池百合子落選運動として、左翼の急先鋒蓮舫氏を推すには理由があるようです。
賛同はしにくいが、言いたいことは十分に理解できます。
では、早速ですが、検索内容をリンク貼っておきます。
嘘も方便
小学生5年の時の弁論大会で「嘘も方便」という題名で優勝。
「【女帝著者】私が、小池さんを書いた理由」
卒業証書の優秀レベルは「ジャイイド」。
つまり普通レベルかそれ以下。
首席で卒業はあり得ない。
「3日でおぼえるアラビア語 第2版」
創価学会はCIAの隠れ蓑
公明党支持者団体である創価学会がCIAの隠れ蓑だとすると、日中国交正常化の歴史を紐解く必要があります。
1966年、公聴会で中国政策の転換を指摘。
キッシンジャー回想録では、
日本が中国と国交正常化したのは1972/9/29。
田中角栄総理が調印と署名をして成立した。
アメリカのニクソン大統領が中国と和解したのが1972/2/21の訪中での出来事。
日米はほど同時期に中国と公に交流を始めたと言っても良いです。
アメリカは1966年頃から動き出した。
キッシンジャーは、日本の軍拡化を防ぐためという名目で北京を説き伏せ、日本とも国交正常化を果たさせました。
そして、1968年は国交正常化より4年も前から動いていたのが創価学会会長である池田大作氏です。(既に他界)
ちょうどアメリカの対中外交が変わり始めた頃です。
公明党に中国を利用するメリットは一切ありません。
なぜなら、中国で宗教は御法度だからです。
では、なぜ宗教法人である創価大学に中国人留学生が多いのか。
最初から日本を侵食するために利用されているからです。
宗教法人というからには仏教(日蓮正宗系)を重んじ、歴史を重んじるのかと言えばそうではなく、文科省に「グローバル化牽引型指定校」にされており、保守でも何でもなくリベラル思想の集団です。
(※ 1991年に日蓮正宗は創価学会を破門にしています。)
中国を利用する価値のない公明党が日中国交正常化の橋渡しをした。
同じ頃にアメリカ外交が転換した。
キッシンジャーによれば、ソ連と中国を引き離すため、また日本を軍拡化させないという理由で中国を解放しつつ、自民党の監視役として公明党は機能させたといったところでしょうか。
憲法9条の改正を頑なに拒んできたのも公明党。
自衛隊を自立させないためにこれを阻んできた。
彼らに明確な政権交代の意思はありません。
単に日本を強くさせないため、中国に利することを目的とした政権与党としての振る舞いでしかありません。
それは、日本人でありながら同じ日本人を苦しめるだけと分かっていながら実行しているのです。
現に、公明党は関西では生活保護や中国人らへの積極的な住居の斡旋、口利きが多いというのは有名な話です。
苦しい人が出れば助け船を出す。
信者になるかあるいは擁護者になってくれる。
それで選挙では大敗しないというパターン。
弱者を救うのは良いことに思えるが、肝心なのは「弱者を作らない政策」なのです。
例えば、離婚が増えて母子家庭も増える。
なぜ母子家庭は苦境に立たされるのか。
養育費を払わない元夫が多いからです。
絶対に逃れられないように裁判を経ずに強制執行できるように法改正すればいいだけのこと。(生活保持義務の範囲内で)
創価学会がCIAの隠れ蓑というのは事実無根というより、むしろ完全にクロではないか。
こういう分析をすることで、なるほど合点がいく話となります。
「ニクソン大統領の中国訪問」
「日中国交正常化」
「554回 公明党と創価学会と中国」(高橋洋一氏)
なぜ1968年だったのかは不明です。
中国と公明党の関係は髙橋洋一氏が語っています。
(要点抜粋)
1968年に池田大作は中国をものすごく持ち上げる発言と論文を書いている。
なぜそういうことを言うようになったかというのは謎に包まれている。
池田大作が中国に対して良心的な呵責を感じて、表舞台に出ていなかった中国を引き立てて仲良くしていこうと言ったと言われている。
中国をベタ褒めして持ち上げた。
公明党が出来たのが1964年頃。
出来たばかりの政党だが、委員長を中国に派遣したりして日中国交正常化の事実上の仲介役を当時に自民党がやってもらったということ。
中国はこれに恩を感じているから、公明党の人を長く付き合い、毎年受け入れたりしてやってきた。
創価大学は中国の留学生がものすごく多い。
中国にとって公明党は日本における最大の支持者。50年間ズブズブの関係。
公明党が自公政権として政権党にも入った。
中国は公明党を利用して中国の影響力を高めている。
モンゴルの批難決議のとき、公明党がいるから中国を批難するなんて全く出てこない。
中国国内は宗教は基本的にアウト。
どうして公明党は中国にのめり込んだか。
中国の中の布教を許してくれるからというわけでもない。
一方的に公明党が恋い焦がれているかもしれない。
公明党にとってメリットはほとんどない話。
結局、1968年の時になぜ持ち上げたのかは分からない。
池田大作は世界平和を謳っていたが、皮肉にも中国が世界平和の不安定要因になっている。
「創価大学」
「創価大学で「普通の大学化」進行中、宗教活動より就職活動に熱心な最新学生事情」
「創価学会について」
1968年の池田大作氏の発言
「日中国交正常化提言(創価学会第11回学生部総会)1968年9月8日」
(22:58~中国問題発言)
今の中国はどうか。
日本人と仲良く出来ているのだろうか。
尖閣諸島をブイで占拠し、海上保安庁は四苦八苦状態。
生活保護を違法に与え、平然と日本で闊歩している。
いつもいつも反日反戦といいながら攻撃的な態度で迫ってくる。
eコマースの世界では、粗悪品の多さは中国製がダントツです。
良いものを作り良いものを売りたいという日本人とは雲泥の差。
如何にして粗悪品を良品として売りつけるか。
売れればそれでいい。
だって、損害賠償追及で中国まで追っ手は来れまいという姿勢。
小池百合子 戸別訪問?
公然と戸別訪問か。
そして、こんな奴が現れる。
「特定の支持者宅を訪れる個別訪問は合法です。」
「特定の支持者」かどうかどうやって判断するのか?
選挙中に「今から伺います」と言って訪問すればセーフなのか?
公職選挙法(戸別訪問)
第138条 何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。
2 いかなる方法をもつてするを問わず、選挙運動のため、戸別に、演説会の開催若しくは演説を行うことについて告知をする行為又は特定の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称を言いあるく行為は、前項に規定する禁止行為に該当するものとみなす。
法律用語で「みなす」というのは強力な言葉です。
反証は認めない。
どんな事情があったにせよ、選挙に関して戸別訪問すること自体が「禁止行為に該当する」と言っているのです。
小池百合子氏が行った戸別訪問が許されるなら、誰だって許されます。
「「みなす」と「推定する」の違い」
「コロナ 致死率 日本」と検索
「80歳以上のコロナ致死率1・69%、インフルと大差なし…政府は位置づけ見直しの参考に」
新型がインフルエンザと大して変わらない致死率なのに、現在の死亡者数が増えていっているのはお注射の影響です。
藤江氏のYouTubeを観ればそうと分かります。
藤江氏のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@FUJIE1
https://www.youtube.com/@FUJIE2
https://www.youtube.com/@FUJIE3
https://www.youtube.com/@FUJIE4
https://www.youtube.com/@FUJIE5
https://www.youtube.com/@FUJIE6th
「CDC ゾンビ」と検索
Meiji Seika ファルマ株式会社が提供するようです。
厚生労働省のサイトです。
ガチです。
厚労省記事を引用
「IDESコラム vol. 9感染症エクスプレス@厚労省 2017年12月15日」
次世代mRNAワクチン(レプリコン)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001266060.pdf
地方自治法の指示権
都知事選直前で盛り上がっていたところで国民があっちへ向いている最中、超重要な法案が可決されていました。
「「国が正しいとは限らない」 成立した改正地方自治法の危うさ 指示権の乱用、拡大解釈への懸念消えず」
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