お注射の契約内容!

南アフリカ政府は契約書を公開した模様。

日本人ドクターが解説している動画
南アフリカ共和国の契約内容 JPSikaDoctor

JPSikaDoctorさんのニコニコ動画チャンネルに行けば、原文のリンクが貼ってあります。(英文ですが)



契約内容


2021/3月
「本ワクチンの長期的な効果および効能は現時点では不明であり、本ワクチンには現時点では不明な副作用が存在する可能性があることを了承する。」

2021年2月26日付の「事前購入契約」
「1人の個人を防御するために必要なCOVIDワクチンの最終的な総投与量および投与スケジュールは、発効日[2021年4月xx日]時点では決定されておらず、5.2(c)項を損なうことなく、進行中の臨床試験で得られたデータに基づいてヤンセンのみが決定するものとする。」
「ヤンセンは、法律で認められる最大限の範囲において、SARS-Co V-2/COVID-l 9 に対して 1 回のワクチン投与で 1 名の個人を保護するのに十分であること、または COVID ワクチンの安全性もしくは有効性に関するすべての保証を放棄する。」


南アフリカ政府は騙された?


「ワクチン契約書だけを見れば、南アフリカ国民が嘘をつかれていたことは明らかである。政府はそのような主張をする根拠がないことを知りながら、コビッド注射は "安全で効果的 "だと言われたのである。」


JPSikaDoctorの解説

10年間秘密という契約内容。

用途変更

購入者は、ファイザーの指示以外の使用を知った場合、48時間以内にファイザーに通知しなければならない。
成分分析、毒性検査などが該当する。
「成分分析できない」と、宮沢先生がよく言っています。

購入者が知っておく内容

ワクチンの長期的作用、有効性は現時点で不明。
現時点で分かっていない副作用が今後発生する可能性がある。
「安全で有効なワクチン」と言って打たせてきた政府は、あれが全部嘘だと言うこと。

契約期間

24ヵ月。
XBBは新たな注文とは限らない。
一定量の注文は以前からしているので。
無効なワクチンと分かっていても、拒否できない形になっている。

理由あっての契約終了

購入者、政府側に契約違反があった場合、ファイザーが解約できる。
政府側に違反があって、ファイザーが契約終了した場合、政府は30日以内に契約分の残額を支払わなければならない。
よって、政府は購入契約分を打つしかない。

損害賠償

訴えられた場合、必要であれば政府は損害賠償請求において、請求額や弁護士費用も含めてすべての損失を支払わなければならない。
接種者から訴えられても、ファイザーは一銭も支払わないということ。

秘密情報

契約書は使用不可、開示不可。
政府首脳のみにしか開示不可。

政府は、購入金額、損害賠償準備金額、1本あたりの単価、契約金(前払い金1回量、2ドル)
契約金は、両者合意の契約解除は1ドルが返金される。

お金に関する内容は明らかにしてはいけない。

秘密保持期間は10年間。

単価

南アフリカ共和国の場合
1回、10ドル。
2000万回分。10億ドル。

日本の場合、20ドルで計算されていたはず。
当時約2700円。
日本は倍の値段をふっかけられている。
8億回分。

政府が不合理な話をし続けている理由は、契約書にあったということ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?