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田舎の近所に住んでた子が全国模試1位だった

保育園の時、同じ町内の友達の家に遊びに行っていました。

その子は記憶力も想像力も理解力も全く異なる!
異次元な感じで・・・
家は普通の大きさで、親は公立小学校の教師!
中学校まで田舎の普通の公立中学校!

高校の時に全国模試の順位で名前を見たら、全国1番!!
東大に行って、今は有名な国立大学の助教授
その子は天才でした。

高校の時に普通に感じる上位と自分の才能の差!

自分は才能が劣っていたからこそ、学ぶことは大量でした。

田舎の天才と高校時代の一流と感じた人たちから、自分が学んだことを挙げようと思います!!

一流はたくさんの事を並行して実施します。
嫌なことを効率的に処理し、好きな事に充てる時間を稼ぐと思います。

例えば、高校時代、
一流は部活も趣味も遊びも恋愛も勉強も・・・
全てをこなしていきます。
 
そして、一流は文句を言わず、評論はせず、
常に挑戦と改善を考えて実施していくと思います。

昔の思い出を例に取りますと、普通の事はほとんど忘れています。
楽しかった事or苦しかった事、
面白かった人or面白くなかった人など、
真逆の事が一番記憶に残っていると思います。
 
真逆を楽しむ事がその人の人生の味になると思います。

真逆を解析して、良い事はプラスに、悪い事は改善して、全てをプラスの方向へ導くのが一流かな・・・と思いました。

あくまで自分が感じた一流です。

ただ、できた人は東京に行ってしまい、帰省すらしない人もいます。人それぞれの価値観ですが、自分の子には、勉強を望んでいません。地域の発展、心の豊かさ等を頑張って欲しいです。
コミュニティを大切にして欲しいです。

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