見出し画像

『仕事で、遊ぼう。』

初めまして。BUDDICA代表の中野優作です。

香川県さぬき市出身の1982年生まれ41歳。妻一人子一人で香川県と東京都の2拠点生活をしながら「クルマ屋の(株)BUDDICA」「IT企業のBUDDICA・DIRECT(株)」「コンサルのカーピックス(株)」3社を経営しながらYouTubeを中心としたSNS活動をしております。



  • 株式会社BUDDICA:5期目 年商50億円(税込)

  • カーピックス(株):サポート企業130店舗

  • BUDDICA・DIRECT:2024年1月末ローンチ

  • YouTube 中野社長/車の通販バディカ・ダイレクト:登録者 約25万人

  • YouTube BUDDICAの中野クン:登録者 約5万人

  • X:フォロワー 約3.5万人


僕は高校を半年程度で中退していますが、26歳営業会社への就職をきっかけに勉強し始めて、今に至ります。

そんな私ですが、YouTubeでの『ビジネス回』が何故か好評で、アベレージで15万回程度視聴いただけてます。

初めは、中卒の僕の「ビジネス論」を何故見るのか不思議で仕方なかったのですが、ファンの方に聞いてみると、その理由がよく分かりました。

理由は、「分かりやすくて楽しいから」でした。


確かに、僕がビジネスの情報収集している「NewsPics」「GLOBIS」「新R25」などは、既にビジネスの基礎体力がある程度備わっていないと、吸収するには難しいと思いました。

「堀江貴文」さんや「落合洋一」さんはハイレベル過ぎて理解が難しく、「西野亮廣」さんや「前田裕二」さんは、実力と熱量が凄くて常人には真似できないレベルですね。

自分にはちょっと真似できそうにないな、と感じる人も多いようです。




「中田敦彦」さんや「メンタリストDaigo」さんのような有名どころも、勉強するのにはとても有効ですね。

ですが、『この人みたいになりたい!』と目指すにはハードルが高く、彼らが率いる会社組織の実態が見えないので、起業を目指す人や、会社経営者が実際の現場のビジネスやマネジメントを学んだり、ベンチマークの対象にはならなかったそうです。



私は難しい言葉は使わず(使えない)、実践経験に基づいたことや、自らが取り組んでいる事しか話しません(話せません)。

そんな僕の話から体温が伝わり、一部の人から評価いただいたようです。

私は『地下アイドル』だった

こいつなら手が届きそうだと、ボリュームゾーンの中間層に届いたようですね。
『X』や『YouTubeのコメント』で会話ができたり、BUDDICAの店舗で会えるかもしれないというのもいいらしく、僕をベンチマークする方が、わざわざ県外から会いに来ていただけるようになりました。

僕の役割は、仕事を楽しみ方を伝えること

これからnoteでは、『ビジネスで遊ぼう』をミッションに、ストリート起業家の角度から見たビジネス論について書いていきます。現代の人は仕事に苦しんでいる人も多く、仕事が遊びで遊びが仕事なんていう余裕なんて全くない人がほとんどです。

そういった人にとって、仕事のヒントになり、仕事が楽しくなって収入が上がり、読んでいただいた人の人生にほんの少しでも『差分』を生み出せるように、これから頑張っていこうと思います。



この投稿が気に入っていただいた方は、「クラクションを鳴らせ!」を読んでいただければうれしいです。

営業、マネジメント、組織論を中心に書いたビジネス書です。

著書:クラクションを鳴らせ!

・Amazon総合ランキング1位獲得
・レビュー数450件超え 4.7点
・幻冬舎:編集者 箕輪厚介





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?